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2016年09月24日19:44

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オーケンののほほん学校 ゲスト筋肉少女帯 前編

表題が完全に変なのですが、このライブ、サブタイトルが長いので、そう書くしかなかった。何だよ、ゲスト筋肉少女帯って。大槻氏も筋肉少女帯なのですが。ようは、大槻氏のライブに、筋少の他のメンバーがゲストで来たよってコトな。

因みに、本来のタイトルは、オーケンののほほん学校 〜筋肉少女帯「再結成10周年記念パーフェクトベスト+2」発売SP新宿編!

久々に、筋少揃い踏みを見ましたが、何も変わっていなかったよ。内田氏は相変わらず、ふひふひ笑って、大槻氏の言うコトを全否定する人だし、本城氏は、宇宙の端からボール飛ばす様な会話を投げる人だし、橘高氏は、良く喋る関西人だし、大槻氏は、もきゅもきゅ喋るサブカルヲタのままなのであった。おそらく、ここに太田氏が入っても、大して変わらないのであろう。♪バンド イズ バック、バンド イズ バック〜

始まる前、久々に筋少を見るので緊張してお腹痛かったのですが、ここで、まさかのマイミクさんに出会う!というコトがあり、まず、ライブで友達などに会わない(ようは、友達がいない)私は、あまりに吃驚し過ぎて、お腹が痛いコトを忘れました。マイミクさん、有難う。

何か皆好き勝手喋って、新曲聴いて、好き勝手喋って、リキッドルームのライブのV観て、好き勝手喋って、そして、何故だか最後は、二井原氏(ラウドネス)が全部持って行く・・・という爆笑ライブに仕上がっていました。ところでアレは、二井原氏には怒られないんだろうか?高音で怒って欲しい気もします。

※以下、オーケンののほほん学校 〜筋肉少女帯「再結成10周年記念パーフェクトベスト+2」発売SP新宿編!の感想を書きます。ネタバレが嫌な方は、ここから先を読まない方が良いと思います。

オーケンののほほん学校 〜筋肉少女帯「再結成10周年記念パーフェクトベスト+2」発売SP新宿編!

会場:ロフトプラスワン
出演:筋肉少女帯(大槻ケンヂ、橘高文彦、本城聡章、内田雄一郎)

まず、大槻氏が登場して、「再結成10周年で、今回はファンの集いのようなモノですよ。」と説明していたかな。そして、メンバーを1人づつ呼び込む・・・のだが、1人呼び込んでは、何某かずっと喋る・・という構成(^_^;)。だから、全員出て来るまでが長えんだ!(苦笑)

内田氏に、最近何をしているか訊くと、『龍が如く3』をやっている・・と。何でも、プレステ3が壊れたけど、3をもう1度買い直したそうな。「4を買おうと思ったけど、4のゲームなんて持ってないし。」 で、仮想空間歌舞伎町・・・「この(プラスワン)辺りを歩いてるよ。」 因みに、龍が如くでは、プラスワンのビルは、キャバクラが入ってるビルらしい。その仮想キャバクラに内田氏が行く・・とのコトに、何故か大槻氏はすげえ食い付く(笑)。大槻氏「何するの?」 内田氏「女の子を口説くんだよ。」 大槻氏「え?どうやって口説くの?」 内田氏「『趣味は何だい?』とか、そんな。」 仮想歌舞伎町では、若者に喧嘩をふっかけられるらしい。大槻氏「え・・・?それは、実際にじゃないよね?」 内田氏「こう・・・足を持って・・ぐるぐる回して相手を倒す!」(内田氏、手をぐるぐる回す) 大槻氏「あ!それなら、僕は、イスラエルの護身術ならって来たから、それで対処出来る。」

これ、もう少し後でだったと思うが、実際、大槻氏と内田氏で、イスラエル護身術をやっていた。内田氏ナイフを持った悪漢役。大槻氏、イスラエル護身術の達人。大槻氏「やめて下さい。やめて下さい。」と、低姿勢で後ろに下がりつつ、足をステップさせ、ナイフを手で払落し、内田氏の股間を蹴るフリ(ちゃんと、内田氏はやられた「うっ!」という声を出し、負ける)。

因みに、現在、内田氏の家のTVは映らなくなってしまったらしい。(TV番組が見られない状態だそうな)

次に、本城氏登場。大槻氏、本城氏に何をやっていたか?を訊く。『温泉若女将シリーズ』の東ちづるさんが出てる版が好きらしいのだが、それは録画するだけしてまだ観ていないらしい。韓国映画ばかりずっと観ていると。復讐物が多くて、グロイ描写も多いらしい。『ビューティーインナイト』が面白いと言っていたかな。あと『悪魔を見た』を見たと言っていたかと。ビューティー〜の方は、大槻氏も観たいと言っていた。「復讐に来ても、うっちー(内田氏)は、足を持ってぐるぐる回してやっつけちゃうよ?」と言うと、本城氏「いや、(韓国映画は)その足を切り落とすんだよ。」

最後に橘高氏なのだが、登場して開口一番「最後、辛いは!」(そうだよな(^_^;)。この間、結構時間経ってます) 橘高氏は、筋少の映像編集の作業をずっとしていたそうです。「こうしながら・・(エアココアちゃんを撫でる橘高氏(ココアちゃんは、橘高氏の愛犬))。」
で、1度、橘高氏は、大槻氏に業務連絡をしたそうなのだが。大槻氏「真夜中だよね?」 橘高氏「昼だよ!午後2時ごろだよ!」 大槻氏「メールだったよね?」 橘高氏「電話だよ!」(悉く間違う大槻氏(^_^;)) 滅多に電話などかかって来ないのに、電話が来たので、大槻氏は「ついに、内田が死んだのかな?って思って・・・。」
因みに、内田氏と大槻氏はもう、15年くらい電話してないし、本城氏とは、もう25年くらい電話していない。のに、大槻氏以外のメンバーは「・・・たまに電話で話すよ?」と。大槻氏「ええっ!」 でも、99%仕事上の業務連絡だそうです。

その時、大槻氏にかけた電話も業務連絡だったのだが、『地獄のアロハ』を何のヴァージョンで入れるかを確認したそうな。橘高氏「俺ね、作業して、プレス作って、『あれ、ヘブンリーヴァージョンだったのに』とか、後から言われるの本当に嫌なのね!それで訊いたの!」 大槻氏「え?だから、俺は、各所に言ったんだよ?短いやつにしてくれ、短いやつにしてくれって、各所に・・・」 橘高氏「その各所が俺の周りにはいなかったの!1人だったの!俺は、孤独にやってたんだよ!」

ここでだったか、何故か『俺たちの朝』のドラマの話になる。内田氏が「俺たちの朝が面白い」と言い、大槻氏が「俺たちの旅の方が面白いよ」で揉める(笑)。何でこの話にそもそもなったの?大槻氏「中村雅俊だよ?」 因みに、中村雅俊の娘さんが女優になったのだが、その娘さんはお嬢様に育ち過ぎて、お父さんのドラマを何も観たコトがないんだそうな。大槻氏が「え?あさひが丘の総理大臣は?」と訊くも、「見てません。」と・・・。

この辺りで、新曲CDを皆で聴く。2曲あり、『めでてぇな?』と『パノラマ島失敗談』。曲はどちらも、本城氏作曲。めでてぇな?には、本城さんのギターソロが入っていて、ここが聴きどころ。橘高氏「アバンギャルドなのじゃなくて、メロディのやつ。」

歌詞に、♪喫茶店でボサノバ唄っていたいのに、それが許されないのさ、ロックバンド・・という歌詞や、♪駐車場を経営して、たまに唄っていたいのに、それが許されないのさ、ロックバンド・・とあり、大槻氏「もう、これ、本音だもんね。」 因みに「めでてぇな?」の?は、「本当にめでたいのか?」という意味を込めたそうな。再結成10周年。未だにロックやってて、めでてぇのか?ってコトな。

因みに。内田氏は、自分が小学校の頃の文集を読んだら、将来なりたい職業のところに『古本屋の店主』と書いてあり、自分が古本屋の店の奥に座っているような絵が描いてあったと。大槻氏「俺の覚えてる?」 内田氏「小学校でしょ?小学校一緒じゃないよ?(内田氏と大槻氏は中学校の同級生)」 大槻氏「文集見せたじゃん。」 内田氏は覚えていなかったが、大槻氏は『ラジオDJ』と書いてあり、自分がマイクの前にいる姿が描かれていたのだが、そのマイクにはTBSと書いてあったと。大槻氏「パックインミュージックのDJがやりたかったのね。」 でも、大槻氏が実際やったのは、ANNだったと言う。でも、一応夢は叶っていると。内田氏「俺も叶うかな?」 古本屋を経営しながら、ベーシストなら出来るのではないか?と。

『パノラマ島失敗談』は、『生きていてあげようかな』の今ヴァージョンのようなもの。そのまま参考にしたワケではないが、辻村深月さんの小説『オーダーメイド殺人クラブ』という小説っぽいかも?とのこと。中二病をこじらせた少年少女。少女が「私を綺麗に殺してね。」と少年に頼む。そんなストーリーらしい。これは歌詞も良いので、歌詞も聴きどころ。

会話がたまに滞るコトがあり、大槻氏「ゲストが来た時は、頑張って俺が繋ぐけど、メンバーの時は、皆も喋ってよ!」 それでも無言のメンバー(笑)。大槻氏「あぁ、メンバーに水戸さんがいたら・・・。」 本城氏「あれは煩すぎだよ(笑)。」(酷い!(^_^;))
しかも、会話が妙にズレる時があり、大槻氏「何年経っても、意思疎通出来ねえなぁ〜。」 笑うメンバー。

大槻氏は先日、クイズ番組のミラクル9に出た。大槻氏「見た?」 本城氏「見たよ!モンゴルのところ、巻き戻して何回も観た。モンゴルはないよねぇ。」 橘高氏「見たよ!巻き戻して、3回観た!」 内田氏「そもそもTVが映らない」(私、爆笑!何、この素晴らしいオチ!)

大槻氏「自分で言うのも何だけど、俺、結構上手く立ち回ったと思うの。」 本城氏「うん。やってたよ。CMまたぎもしてたよね。」 大槻氏「俺、ふられたら、言おうと思って考えてたコトがあって、『クイズに過去、2回出て・・本当はもっと出てるんだケド・・でも、1回は、チャンピオン大会まで行って、もう1つはドベだった・・』って言うのは言おうと思ってたの。」 あと、小説を書いて2回賞を取ったもフリで言うと決めていたと。橘高氏「うん。長くいると分かるもんだね。小説のところは、フリだって分かった。」 えなりかずき氏と一緒のチームだったのだが、えなり氏は、ちゃんと自分の役回りをしっかりやっていて凄かったと。大槻氏「でも、作家のはあちゅうさんは、本当に過呼吸になってた。」 そして、今まで自分が出たクイズは全部ガチだったと。本城氏「そりゃ、ガチでしょ?モンゴルはないもん。」 大槻氏「少しは答えを教えてくれるのかと思ったら、そんなコト全くなかった。あれかな?もう少し有名人なら、教えてくれるのかな?」(因みに、ケースバイケースです。すごくゆる〜い、やらせのクイズ番組の話もきいたコトがある)

この間、アニサマに出た筋少。以前、大槻氏だけアニサマに出たコトがあり、サイリウム・・・大槻氏「最近はサイリウムって言わないのね。ペンライト?俺は、光り棒。もしくは、光る棒って呼んでるんだけど・・・。」 そのサイリウムを客席の皆が振る光景が美しくて、それをずっとメンバーに見せたいと思っていたと。大槻氏「どうでした?」 本城氏「綺麗だった。」 「良い冥途の土産が出来たよね・・って。」 「フジロックとアニサマは、本当に、良い冥途の土産だよね。出来ない経験をさせてもらって。」 この光景を見せたかったで、マッキーの歌を唄う大槻氏に、橘高氏「人の歌の歌詞は覚えるのにね!」

途中、陽水さんの歌を大槻氏が口づさむ場面もあったが、その時も同じコトを言っていた。

アニサマは、特効で、火を出してくれる。本城氏は本番、テンションが上がって、いつもの調子で舞台の火が出る近くまで行ってしまい、火がボワッ「アチチチチ!」ってなったと(^_^;)。ガチで冥府魔道(混ぜるな危険)に行きそうになったと。
舞台のでべそ(花道があって、客席の中にある丸い舞台)があるのだが、そこまでメンバーは走って行く。勿論、その後戻るのだが、そのでべそからメンバー皆が落ちて、最後、舞台に大槻だけ残るって言うのも面白いよね・・と本城氏。大槻氏「俺だけ、ポッツ〜ンって・・・(笑)。」 本城氏「『♪混ぜんな!』のところで、でべそから客席へ落下しても良い。」と。橘高氏「死んじゃうよ!」(かなりの高さがあったそうです) 大槻氏「俺、楽屋でフったじゃん!落ちるなよ〜、落ちるなよ〜って。」 橘高氏「落ちられないよ!あそこ高いんだよ!」 こっちは、こうやって走り回っているのだが。
筋少の後が、美男高校防衛部で、イケメンの若手声優たちが、トロッコ(最初、大槻氏ゴンドラって言ってたね。おそらく、トロッコよね?ジャニーズアイドル等も使うやつ)に乗って、舞台に移動していて、「あれは我々のような年配にこそ必要だよね!」と本城氏。大槻氏も「そうだよね。若い奴らがトロッコ乗ってたもんね。」 本城氏「こっちは、いつまで舞台を走らなくちゃいけないんだよ!って。」 本城氏「舞台が、動いて、好きなところ連れてってくれたら良いのに。」 大槻氏「・・・?何て?」 橘高氏「ごめん。俺も翻訳出来なかったは・・・」

つまり、本城氏は、舞台自体が動いて、演者を好きな場所まで運んでくれるようになれば良いな・・というコトが言いたかったそうです。大槻氏「う〜ん。将来、例えば、奈落に潜って、そこから、高速で、移動する・・位は出来るようになるかも知れないけど・・・。」 橘高氏「あのね、舞台の下を走るんですよ。我々走るんです。ほら、ここにいて、次、違うところから出て来たりするでしょ?あれ、皆結構走るんです。」 大槻氏「結構大変なんだよね。」 本城氏「だから、瞬間移動みたいに、ここにいたと思ったら、あっちから現れた!みたいな。」 内田氏「それじゃ、イリュージョンだよ(苦笑)。」(引田天功みたいになってしまった・(^_^;))

筋少は、皆で集まって手を乗せて「オー!」なんてやったコトはない。でも、アニサマの時、angelaとユニットを組んでやったのだが、angelaが手を重ねて「オー!」って言うのをやっていた。その時、大槻氏は横でその姿を見ていたのだが、angelaに「どうぞ!大槻さんも!」と言われてしまった。橘高氏「その時、俺のコト呼んだよね?俺、結構離れたところにいたのに!」 大槻氏「だって、ああ言われちゃったら、やるしかないじゃん。」 結果、皆でやったらしいのだが。大槻氏「筋少はあれ、やらないよね?」 内田氏「体育会系の感じがするから、文科系ロックバンドとしては、敬遠するのかな。」 皆がやってる他のバンドではどうなのか?を訊いてみる。大槻氏「NESSはやらないの?ネ〜ス!とかやらない?」 内田氏「やらないケド・・・。」でも、Foo−Shah−Zooはやるらしい。大槻氏「誰がやりたがるの?扇ちゃん?」 橘高氏の場合。「メタルって、やってそうなイメージでしょ?(客席に)でしょ?でも、俺は一切やったコトない!アルージュでもやってない!」

アニサマは、秒単位でスケジュールが刻んであったのにも驚いたそうな。「我々はタイムテーブル大体なのに。」 大槻氏「声優は、秒単位でやる仕事だから、それが普通なんだよ。」 

最近のミュージシャンはパンチの強いのがいるよ・・な話。大槻氏は、鬱フェスに出た。そこに、椎名ぴかりんちゃんという可愛い女の子のアーティストがいたのだが、「ウサギの耳をつけた可愛い女の子なんだよ。その子がお客さんに『オマエら土下座しろ〜!』とか言うの。で、お客さんに土下座させるの。その土下座したお客さんの上を、その子が歩いて行くとか、そんなコトやるんだよ!」 自分も若い頃、うどん粉で白塗りしたりしていたが、それを上回る人たちが出て来た・・と。大槻氏「でも、その子は、筋少を聴いててくれてたみたいで。『蜘蛛の糸』が好きって言ってて、だろうねって思った(笑)。」 どうやら、土下座がテーマの歌があるらしく、その時にやるパフォーマンスみたい。内田氏「お客さんは嫌がらないの?」 大槻氏「ううん。寧ろ、その子のファンは、それを喜んでやってるの。」 
もう1人凄いキャラの娘がいたと。生ハムと焼うどんというアイドルなのだが。大槻氏「フリでね、『遅刻したから、ファンと一緒のバスになったけど、皆が自分を性的な目で見てる!』ってずっと言うの。で、(ガラが悪い風に)『ねえ。名前なんて言うの?』 『大槻ケンヂです。ケンヂです。』 『ケンヂ、ケンヂ!』 『オーケンって呼んで』 『嫌だ!ケンヂ!ケンヂ!』 『上の名前は?』 『だから、大槻って言ってるじゃん!』って、そんなやりとりをしたの。でも、挨拶は『宜しくお願いしま〜す!』なの。」
しかも、彼女達は、30分の持ち時間で、歌は3曲しか唄わず、あとは、ずっと若手芸人のようなネタをやっていたと。
緊張でテンションが上がるのか、イケイケな気持ちになるのか、生うどんたちは、話しながら自分に近づいてきて、大槻氏は、後ずさりしながら対応したと。大槻氏「『何とか、かんとか、何とかで!』 『うん。うん。』(どんどん下がる) 『だから、何とかで・・・』 『うん。分かったから、近い、近い!落ち着いて!』って(苦笑)。」 で、大槻氏、考えてみたら、もう1人そういう人がいて、伊集院光氏がそうだったと。同じく「大槻君。だから、何とか、かんとかで!」 どんどん近づいてくる。大槻氏「伊集院君は、大きいから・・・ちょっと・・怖くて・・・。」 でも、結果、ぴかりんちゃんも、生うどんちゃんたちも、とても良い子だったと。

そんなパフォーマンスをする若い子たちと、僕らはこれから対応していかなきゃいけないんだよ・・と。大槻氏「僕らを聴いてた、世代は、もう、大人になったのね。その1番下が、かまってちゃんのの子君ぐらい。で、その更に下の世代が、もういるんだ。」

どんなパフォーマンスをするか?本城氏「メンバー皆が土下座は?」 「あ!いいね。緞帳が開いたら、メンバー皆が土下座してるの。」 「何だろう?てなるよね?」 内田氏「で、その上をお客さんが歩いて行くの。」(客席から「え〜!」って言われる)
いや、やっても良いケドさ・・・。それはどのタイミングでやるんですか?冒頭?終わりの部分?中頃?で、お客さん全員が踏んで行くの?マイミクさんに訊いたのだが、今、筋少は1000人スペースの箱でライブをやるんだって。1000人全員に踏まれるの?死んじゃうよ!それとも選ばれた何人かに踏まれるの?(それも変だよ?)
ただ、土下座で緞帳が開く・・は、ちょっと面白いかな?とは思った。ハードロックバンド、全員土下座で登場。

そんな若い子たちから見たら、自分のキャリアはどれくらいなんだろう?と大槻氏。「ジョニー大倉さんとか、それこそ、ミッキー・カーチスさんとか、それくらいになるのかも知れない。」

そして、この辺りだったか最近の若い子は皆、すぐスマホで調べる。「あれ何だっけ?」となると、すぐ調べて、「大槻さん、違いますよ。」とか言って来ると。橘高氏「あれは会話の流れだから、調べるとか、良いんだよな!話の流れを大事にしろよ!」

先日。チャランポランタンと同じライブに出た大槻氏。アルージュで、ロックをやってる晃司氏を見て、チャランポの2人は爆笑したと言っていたと。

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