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2016年09月19日01:16

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高齢者の迷惑走行、二輪車は4輪車の自動運転技術の邪魔

中高年ライダーの5人に1人が「リターンライダー」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=144&from=diary&id=4199299

実は、渋滞の原因はバイクと言われていて、

自動車だとマークで判別できても、バイクだと判別が困難ですよね。

高齢社会になって、今後は確実に増えるので、

年齢制限だけでなく、聴力や視力、判断力、もちろん体力も毎年テストすべきですね。

考えれば、多少の個人差はあっても55歳以降は義務すべきです。

自動車なら、安全装置が豊富です。それが自動運転です。

二輪は厳しくしないと、車の走行の邪魔にしかなりません。

自動車で、今後、日本でも自動運転がかなり実用になると思います。

その中で、最大のハードルが二輪車の走行、

特に「すり抜け走行」が、かなりの問題になると思います。

二輪車の自動運転は難しい以上、走行どころか、技術的にも邪魔な存在です。

話は少しそれましたが、要するに、高齢社会と、自動運転は合わせて考えないと、

せっかくの技術が止まってしまいます。

60歳以上だと認知症の可能性も大きくなります。

公道はともかく、高速道路では60歳以上だと、判断が鈍くなり、迷惑走行が

爆発的に増えてからでは遅いです。

二輪車は、60歳まで、4輪車は70歳までとして、

それ以降は、毎年免許更新するべきです。






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