プロ野球セ・リーグで広島が25年ぶりの優勝を決めたその日、
東京六大学野球秋季リーグが開幕。
今季、注目なのは好投手宮台を擁する東大が14年ぶりの勝ち点、
19年ぶりの最下位脱出を果たせるか否か。
開幕カードで母校明治が対戦。
無事勝ち点は上げたものの、初戦では先制点を奪われ、
2回戦では5回に逆転を許している。
前季を振り返れば、初戦東大のエース宮台の前に8回まで0封、
9回裏にサヨナラスクイズを決めて1−0の辛勝。
2回戦では対東大戦12年ぶりの黒星を喫した。
今季開幕戦で2連勝したものの、東大は宮台に投げさせていない。
2回戦で代打出場しているところから肩に何らかの故障があるのかもしれない。
東大の勝ち点、最下位脱出には宮台の復活が不可欠。
的は3季連続で白星を上げている法政あたりか?
とりあえず、明治が餌食にされなくて良かった。
■明大、牛島の3ランで勝ち越し 東京六大学野球
(朝日新聞デジタル - 09月11日 20:14)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4188262
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