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2016年09月01日17:46

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水町タカオの話。

かなり久しぶりの水町タカオの話。・・・だと言うのに、私、時間を間違えて、遅刻して会場入りしてしまい、おそらく、最初の2話くらい聞き逃したって言う・・・。何故、19時半だと思っちゃったんだろう?ペイジワンが、いつも、19時半だから、その感覚だったんだろうな。19時だったよ。カレンダーにも手帳にも、そう書いてあったよ・・・。いやん。

※以下、水町タカオの話。の感想のようなレポのような物を書きます。トークライブみたいなモノなので、ネタバレって言うのは、ないとは思いますが、一応、それでもネタバレが嫌な方は、ここから先は読まない方が良いのかな?と。

ではネタバレOKの方のみいらっしゃいまし〜。

水町タカオの話。
会場:北沢タウンホール3F ミーティングルーム

※お品書き・・というのは特になく、水町氏が、最近思ったコトやあったコトを話して、その後、ちょっとした企画コーナーがあると言う。今回の企画は“聞いてみまSHOW”。ピヨシ氏と水町氏の謎バトル(笑)。

・意外と深いなと思った話。
水町氏が、町を歩いていたら、明らかにホームレスの人が2人いた。1人は歩いており、もう1人は自転車に乗っていた。水町氏「まぁ、こんなコト言うのはどうかと思うんですけど、身なりも、その・・綺麗とは言えない。お風呂もおそらく入っていない。家は確実にない!これは断言しましょう!確実にない!」そんな人達だったと。道幅が広くはなかったようなのだが、1人は、その道からどこうとはせず、自転車ホームレスも、そのまま道を直進しようとし、諍いが起こっている。「どけよ!」 「どかねえよ!」 「邪魔なんだよ!」 「どけよ!」 水町氏は暫く成り行きを見守り思った。「お風呂も入っていない、家もない、身綺麗でもない。でも、道は譲らない。このどうしても譲れない一線って何だろう?僕は思うワケですよ。歩いてる方も、ちょっと寄ればすむコトじゃないですか。自転車乗ってる方も、よければすむワケじゃないですか。そんなトコ意地張るより、風呂入れよ!身綺麗にしろよ!って僕なんか思うんですけど、でも、彼らの譲れないポイントはそこじゃない。」

そんなコトがあったある日。地元の友達から電話が来た。「僕の野球部時代のキャプテンで、僕、副キャプテンだったんですケド。僕の実家なんて田舎ですからね。でも、そいつは、僕が東京で芸人やってるってコトは、何となく知ってるんですね。田舎ですから、芸能界なんて、遠い存在ですからね。こう、キラキラしてて・・みたいなのを想像してる。で、彼が色々訊いてくるワケです。『TVとか出てるの?』とか、『仕事はどんな感じ?』とかね。」 水町氏は、今の状況を話した。「TVなんて、そんな簡単に出られるもんじゃないよ。今は、ライブをやって・・・って言うか、お客さんの前でやらせてもらって、何とかやっているよ。」 友達「ライブにお客は来るの?」 水町氏「そんなに簡単には来ないよ。」 その時友達が言った。「じゃあ、何のためにやっているの?」 ここで、水町氏はハッとしたらしい。「この“水町タカオの話。”かれこれ、もう8年くらいやってるんですよ。それなのに、お客さんも増えず・・・。この状況で、何の為にやってるんだろう?って・・・。」 その時、あのホームレスを思い出したと。身綺麗でもない、家もない、お風呂にも入ってない。そんなホームレス。その人達が譲れない部分があの、道だったとしたら、頑張ってるのに、お客は来ない、それでもライブをやっている。そのライブが自分の譲れない一線なのではないか?・・と。

ここで、理解し、合点がいったらしい。後輩にも「水町さん、何でお客も来ないのに、そんな苦労してライブやるんですか?と言われる。きっと、それは、そこが僕の譲れない一線だからなのだろう!と。」

・フライングディッシュの話。 「箸休めみたいな話で恐縮なんですが・・・。息子がね・・あんまり僕に似て欲しくなかったんですケド、ちょっと変わってるんですよ。」 水町氏の息子さんが中学生になった。中学生になる前の小6のアンケートで、“何の部活に入りたいですか?”と言う質問があった。そこに息子さんは“フライングディッシュ”と書いていた。水町氏「まず、部活、フライングディッシュって何だ?と。皆さん知ってます。こう、皿みたいなのを投げるやつ(フリスビーだね)。あれのコトです。」 息子さんが中学生になり、水町氏はそのフライングディッシュの大会があると知った。水町氏「昔は中学生になったら、親は子供の部活の大会なんか見に行かなかったですケド、今の親は、過保護って言うんでしょうかね?行くみたいなんです。奥さんは行くと。僕は、その、過保護ではなく、そのフライングディッシュって言う競技は何だ?と。純粋に観たいと。しかも、大会があるような物なのか?と。それにひかれて・・・。」

フライングディッシュとは、どうやら陸上競技の一つになっているらしい。足立区にある、大きな立派な競技場で行われた。陸上競技全般の大会らしく、砲丸投げや、他の陸上競技と共に行われたらしいのだが。水町氏「こう・・・遠くにね。こう・・隅〜の方に、もう、ここからじゃ良く見えないような方に、息子が出て来たんです。」 隅の方で行われていた競技、フライングディッシュ。まず、そばに、アシスタントのような人がおり、その人の横にはフリスビーが沢山入った篭がある。そして、5メートル先くらいに、釣竿にフラフープを下げたような物を持った人が何人か現れたと。水町氏「これ、本当に競技なのか?って思ったんですケド・・・。」 そのフラフープがある前に、競技者たちは立ち、ようは、その輪っかにフリスビーを入れる競技らしい。水町氏「風が強い日なんですよ。ビュービュー風が吹いて。」 息子さんは、フリスビーを投げる。1枚投げると、アシスタントのような人が新たなフリスビーを渡す。5枚くらい投げたのだが、強風にあおられ、皿はバンバン外れて行く・・・。で、5枚投げたら終了で、列の後ろに戻る・・・。水町氏「何だ、この競技!って思って。まず、やめさせようと思います!」
(へぇ〜。フリスビーを使ったアクロバティックな競技もあるけど、それとは違うんだね。)

・女心の話。水町氏「あ、コレは笑わそうとかではなく、感動させてしまうかも知れないんですが。」 水町氏の住んでるアパート。水町氏の下の部屋には女性が住んでいるのだが、その人に1度だけ会ったコトがあると。水町氏「年齢は・・・そうですね、おそらく僕と同じくらい。35〜40くらいの女性です。」 何でも、水漏れがあるからと言って、水町宅へ来たらしい。「水漏れの原因を知りませんか?」と。結果、その水漏れは、配水管の老朽化だったらしく、大家さんへ連絡したそうなのだが。その時、女性は男性と一緒に来ていた。水町氏「で、僕は、恋人・・というか、まぁ、一緒に住んでる男性なのかな?って思ったワケです。」

ある日の深夜。水町氏が寝ていると、ドンドンと部屋が揺れ、凄い音が鳴っていた。どうやら男女が喧嘩しているらしく、男「分かったよ!出てくよ!なら、金寄越せ!」 女「あんた、全く働かないし、もうお金は渡せないは!」 男「出てくにしても、自分の財布くらいねえと困るだろ!」 女「絶対、渡せない!」こんなやりとりが聞こえて来たと。水町氏は、そっとドアを開けて様子を伺った。水町氏「何かあったら大変だし、怖いですからね。」 伺った結果、同じ階ではなく、下の階だというコトが判明。そこで、水町氏は、水漏れの時に来た男女のコトを思い出した。
水町氏「来た時、男の方が、何というか、特殊・・というか・・・。クオリティの高いお仕事してらっしゃるのかな?みたいな。昔ヤンチャしてた・・みたいな感じだったんで(おそらく、チンピラっぽい)、そこで合点がいったんです。」 ドンドン音がしていたのは、ドアを開けない女にキレた男がドアを蹴飛ばしてる音だったらしい。

水町氏は警察に連絡しようか考えたが、様子を見ていたら、男性が出て行ったのか、そこから1時間半くらい経つと静かになった。翌朝、その部屋の前を通ると、ドアに靴跡が生々しく残っていた。で、ふっとドアを見ると、ドアの隙間に鍵のストッパーがないコトに気付く。鍵が開いていると分かった水町氏。「女心って言うんですか?あれだけされたのに、それでも、男性を待ってるんでしょうね。鍵がかかってないんです。その女性は仕事に行ってるのか、いないみたいでしたケド、留守中帰って来ても大丈夫なようにね。」 演歌の世界。

☆聞いてみまSHOW
水町氏曰く、後輩芸人のピヨシの言動が良く分からない・・と。年末にネタライブをやった時、手伝いにピヨシ氏を呼んだ。都合もあるだろうと思い、「集合は11時だけど、朝起きたら連絡して。」とピヨシ氏にLINEした。翌日ピヨシ氏から電話。「もう、着きました。」 水町氏「え?起きたら連絡くれって言ったよね?」 何でも、その時は、TSUTAYAに用事があったので、早めに出て来てしまったとのコトだった。その時は、「連絡してって言ったんだから、連絡くれよな。」で話は終わった。
で、後日。事務所のネタ見せがあるので、待ち合わせて一緒に行くコトにした。水町氏同じように「待ち合わせは11時だけど、朝起きたら電話して。」とピヨシ氏に言った。いつまで待っても連絡が来ない。電話すると、明らかに後ろで車が通る音がする。水町氏「ピヨシ、オマエ、もう、家を出ちゃったの?」 ピヨシ氏「出てません。」 水町氏「出ちゃってるでしょ?車の音するよ?何でそんな嘘つくの?」と。水町氏「TSUTAYAにいるの?」 ピヨシ氏「違います。」 水町氏「起きたら連絡しろって言ったじゃん!」 
で、その時「何をしてるのか?」と問うも頑なに教えて貰えず、かなり時間が経ってから、「TSUTAYAにいた。」と判明した。水町氏「マジか!」と思って。この時、どういう心境だったのかピヨシ氏に問いたいと、直接ピヨシ氏に訊くコトに。因みに、今回はピヨシ氏と打ち合わせはしておらず、ぶっつけ本番。ピヨシ氏も流れは知らない。

ピヨシ氏登場。水町氏「そもそも今もどんな感情なの?」 ピヨシ氏「え?それは了解!って言う気持ちですよ。分かりましたって言う。」 水町氏「普通、こういう時『え〜!』って嫌がったり、『え!』って驚いたりしない?」 ピヨシ氏「いえ・・・。」

そもそも、どうして、あんな返答なんだと。まず、「外じゃないです。」というバレバレの嘘をつくので、本来なら「外にいるの?」と訊きたいのに、「何でそんな嘘つくの?」という、そんな質問から入らないといけないと。ピヨシ氏曰く、コレは子供の頃からの癖がある・・とのコトなのだが。その前に、そもそもピヨシ氏は水町氏の「朝起きたら連絡して。」の意味が分からないと。ピヨシ氏「だって『11時くらいに集合』って、もう分かってるんですよ?朝起きたら電話する必要なんてないじゃないですか。」 そもそも、朝起きたらの朝ってどのタイミングなんだ?と。ここで甲賀氏が話に入る。甲賀氏「朝起きて、風呂入って、もう出られる準備万端です・・は駄目なんでしょう?」 水町氏「ダメだよ!風呂は駄目!」 どうやら、顔を洗うくらいまでが、朝起きたらになるらしい。水町氏「100m競争で、こう、早くついて、立って待ってる分には良いよ。でも、風呂はこれ(クラウチングスタートのポーズ)でしょ?これで待つのは駄目でしょ?」

そもそも「朝起きて連絡」はいらないとピヨシ氏。水町氏の弁、「それは、大体11時くらいだけど、予定によっては11時過ぎるコトもあるじゃん。だから、朝に確認が欲しいの。」 ピヨシ氏「だから。こっちは早くついたのなら、マチさんが来るまで本読んだりして待ってますよ!先輩なんだから、それは待ちますよ!」 水町氏「そうじゃないじゃん!その11時は俺の11時じゃん!何で、俺の11時をオマエがとるの?(主導権がピヨシ氏に行ってるという意味らしい)」 ピヨシ氏「違いますよ!僕の11時は、マチさんの11時のカバーみたいなもんです。」 水町氏「カバー?」 ピヨシ氏「カバーって言うかコピー。」 水町氏「コピー?オマエ、上手いコト言ってるつもりでも、それは全然上手くないよ?」

ここで、ピヨシ氏の後輩芸人も呼び込まれる。後輩は、ピヨシ氏をおかしいと思ってはいないのか?と。後輩曰く、ネタ見せの態度がオカシイと。後輩曰く、ネタ見せの後、作家さんがダメ出しをするのだが、その時、ピヨシ氏本体は何処かに飛んでいて、ダメ出しが終わるとピヨシ氏本体が戻ってくるような・・・そんな幽体離脱してるような感じだと。
ほか、フリップネタをやっていたのだが、作家さんから「もう少し声を大きく。」とダメ出しがあった。ピヨシ氏キレ気味に「本番、マイク使うんで!」と言っていて、吃驚したと。因みに、これは、他の人も驚いたらしく、もう辞めるからヤケになって、作家にあんな態度をとったのでは?と推察され、「ピヨシ、おまえ芸人辞めるの?」と色んな人に訊かれたと。
ピヨシ氏の弁明。「これはテンパっているだけ」だと。テンパっているので、キレたように返していると。自分の中では「上手く出来なかった。どうしよう?」という焦りと怒られ慣れていないので、怒られているコトに対してのテンパりがあると。

何でも、子供の頃から小さくて力も弱かったので、イジメられないように、さも「落ち着いてますよ。」という態度をとっているので、そうなっていると。これが子供の頃からの癖。実際はテンパっているだけと。
フリップネタをもう1回やってと言われて、やる時に、異様にフリップをゆっくり戻す。あれも、キレてるのかな?と思って見てると言われ、「そうではなく、また、テンパって順番を間違えたらマズイから、順番通りゆっくり戻してるだけだ。」と。

ピヨシ氏の反論。ピヨシ氏は水町氏の飯の誘い方も分からないと。LINEで「明日あいてる?あいてるなら、一緒に飯食おう。」と来た。ピヨシ氏「あいてます。行きます。」と返事。水町氏「じゃあ、4時くらいにバイト終わるからその後な。」 ピヨシ氏「了解しました。」ここで了解してるのに、翌日「今日、どう?」と連絡が来ると。ピヨシ氏「僕、もう、昨日の時点で行くって言ってるじゃないですか!何で『どう?』って訊くんです?」 水町氏が電話で「今日、どう?」と訊くと、ピヨシ氏「はぁ?(キレ気味で)」と返答が来たと。ピヨシ氏「キレてるんじゃなくて、ハテナマークですよ。」 後輩芸人「!?って言う状態ですか?」 ピヨシ氏「そう。ハテナと吃驚マーク。」 
ピヨシ氏曰く、水町氏の行動は、美容師が髪をカットした後に、「髪切った?」と訊くようなモノだと。「誘ったのはアナタでしょ?僕は、もう、行くっていってるじゃん!ってなるんです。」 水町氏の反論。「俺は、俺と本当にご飯行きたいって思って来てほしいの!」 ピヨシ氏「思って行ってますよ!」 水町氏「違うよ。約束した後に、他の用事が入って『あ〜、でも、その日、先輩と飯行く約束なんだよ、めんどうくさい。』ってなるのが嫌なの。そう陰で言われるのが嫌。だから、『今日、どう?』って、確認してるんだよ!」 ピヨシ氏「じゃあ、そう言って下さいよ。『今日、どう?』じゃ漠然とし過ぎて、どう返答して良いか分からないんですよ。」

ようは、水町氏が細かくて、ピヨシ氏は真面目にそれに返そうとするから、テンパって空回りしてるんじゃないか?と思うんだが・・・。

後輩芸人「その後、飯は行くんですか?」 水町氏&ピヨシ氏「行く。」 後輩芸人「盛り上がりますか?」 水町氏&ピヨシ氏「そこそこ盛り上がる。」 後輩芸人「じゃあ、別に良いじゃないですか・・・。」(私もそう思う!(^_^;))

このライブの前も、水町氏とピヨシ氏は揉めていた。ピヨシ氏が体調を崩し、病院で検査をした。水町氏が「検査はどうだった?」と訊いたら、ピヨシ氏「9月の半ば頃に結果が出るんで、その時じゃないですかね?」みたいな回答をして、水町氏は「オマエ、その回答オカシイ!」と言った。甲賀氏「コレは、俺も、ピヨシがオカシイと思う。『検査はどう?』って訊かれたんだから、『結果は、まだ分かりません。9月半ばに結果が出るんで〜・・・』って言わなきゃ可笑しいよ。」 後輩芸人「YES、NOで答えるところを、別の回答しちゃうんですね。」 ピヨシ氏の反論。「病院での検査って、割とデリケートなコトじゃないですか?それを、いきなり来て訊くから。」 ピヨシ氏曰く、何か世間話があった上で話して欲しかったと。

因みに、水町氏が「ピヨシはこんな奴だ」トークをするので、ダンサブルの朝倉さんにまで「ピヨシは後輩キャラだからな。」と、悟ったような物言いをされるようになってしまったと。水町氏「バカだな。コレは俺の優しさだろ?俺は、『番犬注意』のシールをオマエに貼ってるの。小さいからチワワみたいなのかと思ったら、急にワンワン吠え出して噛みつかれるから。シール貼っておけば分かりやすいでしょう?」

結論として、はい、いいえで答えられる場面はそうしたら?というコトに。

私は、水町氏の「朝起きたら連絡して」は、ピヨシ氏が言うように、珍しい注文だと思った。朝起きたらのタイミングが良く分からない(^_^;)。ただ、理由を訊くと、相手を気遣って言ってたんだな・・って言うのは分かるケド。

次回は、年末にやる予定なのだが、年末、この会場は使えない。水町氏「また、上のパーティールーム使おうかと思って。」 甲賀氏「あの、やたら眺めの良いところ(笑)。」 水町氏「この会場より広い、キッチンありますからね。」 甲賀氏「ディナーショーみたい(笑)。こう、丸いテーブル置いてね。」

もういっそ、水町タカオのディナーショーにしてしまえば良いと思います(笑)。

今回見てて面白かったのが、後輩芸人さんがエピソードトークを話すのを、促し、さりげなく、それにダメ出し入れる水町氏。こういう場数を踏めば、上手くエピソードトーク出来るようになるもんね。水町氏「話すなら、お客さんに伝わるように話して。」と言っていた。
確かに、水町氏の説明は、分かりやすいんだ。

さて、次回、本当に水町タカオのディナーショーになるのだろうか?
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