川の遊歩道の373、374、375で新子安を歩きましたが、ここは、昔は、横浜マリノスのグランドがあり、マリノスと縁の深い街でした。項目ごとに分けて書いていきます。
1 新子安グランド
以下の記事にありますように、新子安駅から徒歩10分かからない場所にありました。
http://chantsoccer.com/posts/731
抜粋します。
横浜マリノス時代から、マリノスは練習場を何度か変更してきた。
最初に練習の場となったのは新子安グラウンド。
横浜駅から京浜東北線で二駅のところにある新子安の練習場は、駅から徒歩10と分かからないところにあった。
そこにはクラブの事務所も当時はあり、下部組織もそこで練習をしていた時代だ。
新子安の練習場で中村俊輔が少年時代マリノスジュニアで育ったのは知られた話であろう。
現在はこのようにマンションになっています。
2 マリノスの寮
1で引用した記事に以下のことが書いてあります。
新子安グラウンドからさらに徒歩5分ほどで、長期間使用された選手寮が小高い丘の上にあった。
松田直樹もそこで若手時代を生活し、たくさんの選手たちがその寮から巣立っていったことで知られる。
私も、何回か寮の前を通ったことがありますが、Jリーグ発足後は、女性が花束を持って待っているという姿を見かけました。
2016年の現在はその寮はなく、住宅地になっています。
3 マリノス専属クリーニング屋
横浜線の大口駅近くの家族経営でやっているクリーニング屋があって、店員から偶然以下のような話を聞きました。
「うちは、マリノスの選手が試合で使ったユニフォームのクリーニングをやっているけど、下手にバイトを雇うと、持っていかれちゃうかもしれないからバイトは雇わないで家族だけでやっている」
街中にあるごくふつうのクリーニング屋がマリノスの選手の試合後のユニフォームを洗っていたとは驚きました。2016年の現在は、新子安はマリノスの拠点ではないのでやっていないでしょうね。
4 マリノス選手もよく来るつけ麺屋
大雄という、つけ麺屋がありますが、マリノスの選手もよく来るみたいで、マリノスの選手の写真やサインが飾ってありました。ただし、2016年現在は、どうなのか分かりません。
http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140211/14005866/
5 味の茶や
マリノスの選手が食堂として利用した定食屋がありました。
以下を参照してください。
http://www.kanaloco.jp/article/26574
私は、2014年5月に行ってみました。
そのときに店のおやじさんから「この間も俊輔が、若手を連れて来てたよ。次の試合は勝ったよ」という話を聞いて、まだ現役でこの店にはマリノスの選手が来ているのだと思いました。
このような、松田選手と川口選手の逸話もあるそうです
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/football/2449
しかし、2015年5月の時点では、閉店し別の店に変わったそうです。
http://morimasafumi.blog.jp/archives/2015-07-24.html
2016年8月の時点では、RAJという店になっていました。
http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140211/14063643/
http://onakasuita99.blog.fc2.com/blog-entry-1291.html
私も食べてみました。
店の外観
元からあった和室スペース部分も残っています
半分はテーブル席のスペースになっています
マトンカレーを食べてみました。
このように、グランドがあったからですが、寮があったり、選手が食事をする食堂があったり、専属のクリーニング屋があったりと、マリノスサポーターにとっては、聖地のようなところに住んでいたんだなとしみじみ思います。
現在は、そういうものもなくなって、マリノスとの縁も薄くなり、さびしくなったと思います。
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