24時間テレビってのは 差別とは思わないが 感動をテーマにしたエンターテイメント。当然、偽善的になる。
最近流行りの 恋愛映画と同じでロマンチスト発想。
詐欺師とロマンチストの違いは悪意があるかどうかの違いぐらいだというのは万人が認める事だと思うが それと同じで もし24時間テレビ制作サイドに悪意があったとしたら それは黒いモノだと言える。
障害やコンプレックスを乗り越えた人にとって 自ら認めている事を ことさら 可哀想と言われるのは馬鹿にされていると思うだろう。当然だしそれでいいと思う。
ただそれを受けた方は その反応にオタオタするのは違うと思う。そういう考え方もあると理解すればいいだけだろう。勿論、そこに悪意があれば別の話だが
バリバラ出演者「感動は差別」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4165156
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