http://www.news24.jp/nnn/news87114328.html
能登のキリコ祭りを発信しようと製作された総輪島塗のキリコが完成し、20日、豪華絢爛な姿がお披露目された。
総輪島塗のキリコは、去年の日本遺産認定を受け輪島市が製作したもので、インターネットを介したふるさと納税の手法を活用し、資金の1000万円を調達した。職人たちが技術の粋を集めたキリコは、高さが5メートル、横にわたされた担ぎ棒は4.7メートル。浮文字の3文字は「紅鏡かく」と読み、紅色に輝く鏡のように太陽が昇るさまを意味する。市では、22日から始まる輪島大祭で観光客に担いでもらうなど、活用を図ることにしている。
輪島塗のスコープドッグ・・・是非見てみたいですなぁ〜〜〜(笑)
これが出来た後に飲むウドのコーヒーは・・・苦い・・・。
ログインしてコメントを確認・投稿する