mixiみんなの日記　伊勢むくの日記（8/19）ステーキ

毎日の暑さに、冷房をガンガン稼働させている
漫画家の伊勢むく本人です。

カットをサラサラと、軽く、易しく描いていますが
どうも香が乗ってきたようです。
フルカラーですと、確かに、テレビアニメを見ているようで
パソコン画面を眺めてみても、満足感があります。

ブログで連載を数本作ってみましたが
印刷をすることを全く前提としないのならば、フルカラーで描いても良い感じです。
単なるブログの電子書籍化でしたら、できそうです。
コマ割りも簡単ですし、紙芝居。そう。紙芝居。
まさしく放送。
アニメを放送しても良さそうです。
ちょっと、考えてみますね。

ブログは、この『霊能日記』の他に、2本あります。
コミックを掲載しただけなのですが、印刷をしなくてもなんとかなりそうです。
電子書籍化した本は、パブーに掲載しておきますので
どうぞ、ご購入ください。
全体的に、独自ドメイン化しなくても良い、簡単なものです。
できるだけ、永年で残すようにしますが、引っ越しもあるかもしれません。
ブログサービスの終了などで、消えてしまう場合にも、引っ越しして続けます。
ご購入を。
いつも、いつも、満足がいくまで。
よろしくお願い致します。

さて、今日の霊能力話など。
例の、宇都宮の生霊集団など。どうも、宇都宮のイベントのようです。
僕も、若い時にイベントの集客チラシのカットを描いたことがあります。
その時にもありましたが、すぐに終わるんです。普通。
17年前に、宇都宮に新しい大学ができたので、押し付け合いをしていたようです。
僕は、開学前からプロ漫画家でしたし、ブロガーだったので何もないようです。
若い時に、公務員で来たことがありましたが、すぐ終わりました。
結婚をしても、孀婦婚で終わるので、独身漫画家にしたんです。
上からはきついですね〜。
公務員は、修士ですが、博士はやりすぎではないかと。
アノ異常な大学を超えたようです。アノ学校が。
総務で押し付け合いをしているようです。
これ、上からと下からで合体させているんじゃないですか。

僕ね、2004年5月12日に、地面から湯気が出ているの視たんだよ。
2003年の夏コミで、中傷配達案山子が出たじゃない。
それなんじゃない。多分。
流石の僕も慌てて退散したけれど、外仲、街仲、全部来ています。
手が震えてますよ。みんな。

孀婦でしょ。

（漫画家伊勢むくの日記は、霊界通信から）