これは、フランスみたいにきつい仕事は植民地人にやらせて、薄給で働かせれば可能だわな。日本は、本来朝鮮人や中国人にやらせることを本国人でやっているから。
アメちゃんやライちゃんは、飯の時間もとらんと、一生懸命働いている。喫煙したり、昼休みにトロトロと食堂でだべっている暇があったら働くからね。だから、下級のアレな人たちが働いているのか喋っているのかわからないような勤務態度でもやっていけるわけだ。
昼になっても、デスクから離れずに、握り飯かじりつつ仕事をすることから始めたらいいよ。まず、あいつらは「長い長い」というよりも、自ら短くするように行動するから。この記事も、日本が長い（イタやフラが短い）ことは言っているけど、なぜ、どうして、どうやっての言及がほとんどない。そりゃ、思慮が足りないのだから短くなるわけがない。あとは、短くした後の社会が本当に明るい社会なのかも言及がない。自分に不都合でも、他人を休ませてあげられる寛恕があるのか、まぁむりだね。
■【悲報】バカンス満喫中のイタリアと日本の一人あたりのGDPがほぼ変わらない件 労働生産性に至ってはボロ負け
(キャリコネ - 08月17日 17:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=4147546
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