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2016年08月16日16:48

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断腸(2016.08.15@東京ドイツ村 mini-chu!!! summer LIVE)

会場到着。
去年、『ぐーがる。』が立ったステージが見える駐車場に停めたが、
今回、『mini-chu!!!』がライブを行うステージは、
入口近くで、さっき停めた場所からは遠く、
しかも、あの坂を上らなければいけないので、
車に戻り、入口近くに停め直す。
開演30分以上前までは場所取りは控えるように公式HPに書かれていたので、
開演29分前の16:31にステージ前に移動し、
残り30分を切っているので、その場にいてもいいかなと思ったけど、
日差しが思ったより強く、暑いので、
ステージ脇の日陰に避難。
そのうち、社長と『mini-chu!!!』が来たが、
ステージ脇に控え室はないので、
すぐ近くにメンバーがいる形にはなるが、
俺は日差しから逃げるために、ここにいるだけなので、
特に絡もうとは思わない。
開演5分前。
ステージに対して真ん中に移動し、
パーティション近くは座るかどうか不明瞭だったので、
人が2人くらい入りそうなスペースを空けて下がる。



セトリ

1部

「五月雨美女がさ乱れる」
「ダンシング・ヒーロー」
MC(自己紹介)
「Kiss me 愛してる」
「思い出の九十九里浜」
「わかっているのにごめんね」
MC
「気まぐれブルーバード」
「愛のプリズナー」


2部

「キャッツ・アイ」
「What is LOVE?」
「気まぐれブルーバード」
MC(自己紹介)
「愛のプリズナー」
「抱きしめてもいいんだよ」
MC
「Love take it all」
「ヒマワリ」



1部

誰だ?
始まる前に「お腹痛い。」って、マイクを通して言ったの?
こちらとしても、こういうロケーションだと、
どれくらいのテンションで観ればいいのかちょっと迷う。
特にコールは、“音”だから、どの程度出せばいいか迷う。
迷いながら、まだ温まってない部分もあったので、
とりあえず、いつも通り、振りコピをやりながら、
自らのテンションとモチベーションが上がるのを待ってた。
若干の眠さと日の強さがあったので、
目付きはよくなかったと思う。
自己紹介も終わり、そろそろエンジンかけなきゃ…
自己紹介明けの1曲目、
ちるたやうぉーりーさんの代わりじゃないけど、
今後のことも含め、今やってること以上のことができるようにするために、
いつもよりは少し手を出してみた。
“手”っていうか、“声”だけどね。
声を出した後で、「思い出の九十九里浜」(笑)
実は“来ていて”、後ろから連番しに来るんじゃないかと、
少しだけ、ほんのちょっとだけ期待した(笑)
なんか、けいけいがいつも以上に疲れているように見える。
なんか、息が他のメンバーより荒い?
大丈夫だろうか。
けいけいもちょっと心配だけど、
かえぴょんもちょっと心配。
あれはあれでいいのかなぁ?
最初の衣装の様子を見てなかったので、
これが正しい格好なのか、
それとも巻いてたものがズレてしまったのかが分からない。
とにかく、これ以上のことがないことを祈りながら、
ちょいちょい視線を送ってきた。
「わかっているのにごめんね」は、
曲は“わかっている”けど、
自分のやれることが発展しない。
そして、見逃さなかったぞ。
かにこりんが早速、振りを間違えてたのを(笑)
疲れからか、けいけいもちょいちょい間違えが。
ラスト2曲は一昨日もやっていた2曲。
思ってたように言えるだろうか…

「気まぐれブルーバード」の最初のけいけいパートで、
「お・れ・の」と観覧エリアから言われるタイミングで、
所謂、8文字コールと言われるものを入れてみた。
別に誰のものでもないし、
今後、対バンなどで知らない人が聴いたときに、
紹介の代わりとなるようなものを昨日から考え、入れてみた。
コール自体はしてたのに、
「気まぐれブルーバード」で叫んだ瞬間、
鳩尾とへその間くらいの高さの右側辺りが急に痛みだし、
中で何かが切れたような痛みが走り、
一応、かえぴょんのところも考えてたんだけど、
それどころじゃなくなって、
振りコピすらしている余裕がなくなるほど痛かった。
このまま座り込んでしまおうかと思ったが、
なんとか耐えたまま、サビには振りコピができるようになった。
痛みは収まってないんだけど、
苦しんで退くわけにもいかない。
最後は「愛のプリズナー」。
これも、一昨日よりは声を出したつもり。
それが良いか悪いか分からないが、
特に遊べるところはないし、
何か広げるとしたら、オーソドックスだけど、そんなもんしか。
今になって、痛感するよ。
ヤマダ電機で、ナベさんが声を出してくれた苦労を。
誰も言わないところで叫ぶのは楽じゃないね、当たり前だけど。
チェキ撮影はステージ上ではなく、
その隣の空いたスペースでやるみたい。
2部の終了後は閉園まで時間がないため、
ひょっとしたら、1部が終わった後しかチェキ撮影をしないんじゃないかと思い、
社長に直接尋ねると、どちらも行うらしく、
けど、時間は限られていることも聞けたので、
いつもより枚数を抑えて、
かつ、人が並び始める前に撮影してしまうことにした。

チェキ券などの準備をしている最中に、
ラーメン博物館で買ってきたお土産をまっすーとけいけいに渡すと、
その横にいたかにこりんが両手を差し出してきた。
買って来ないのは悪いと思ったんだけど、
“らしい”ものがなかったんだよね。
まっすーには、いちごサワー味のガリガリ君を購入した時に貰ったシールをプレゼント。
俺が持ってても貼らないし。
貰い手が見つかってよかった。


け「(ライブ)どうでしたか?」
シ「声出したら腹が…」
け「(グッド。)」
シ「急に出したら、腹が千切れるかと思った。」

け「何て言ったんですか?」
シ「『いつでも気ままな』って。」
け「“気まま”ポーズ。」

け「聞いてて、歌詞間違えちゃった。」

シ「体調、大丈夫?」
け「バッチリ。」
シ「フラフラしてなかった?」
け「だから、脚ばっかり見てたの?」
シ「見てないよ。」
け「えぇ?ここら辺、見てなかった?」


け「ジャンプしよう。」

シ「写ってるかどうか。」
け「あ、背が高いから。」


けいけいが宿題チェキを渡してくれようとしたけど、
この場でのチェキ撮影での時間は限られていたので、
急かされながら渡されるよりは、
どこかゆっくり時間が取れるところで、
とも思ったんだけど、
一旦、車に手紙も取りに戻って来たときに、
七夕まつりの時の宿題チェキを受け取ると、
まるで札束のように重ねられたチェキが手元にあった(笑)
いつもは貰った宿題チェキを財布の中に一旦しまい、
家に帰ってからチェキ帳に入れていくんだが、
これだけの枚数は財布に入りきらない(笑)
とりあえず、バッグの中に入れ、
あとで見ながらチェキ帳に収めるとしよう。
入口付近で買ったアイスを食べながら、なんとなく眺める。


シ「「わかっているのにごめんね」で間違えた。」
かに「間違えてないですよ。」
シ「こうやってやるところで、こうやって。」
かに「楽しみすぎて先にやっちゃった。」


チェキ撮影を終え、メンバーは一旦、控え室へ。
次のライブは19時から。
今は、ステージ上ではジャグリングが披露されているので、
ステージ正面奥のベンチでレポを書きながら観覧。
ジャグリングが終わった時間がほぼ開演30分前だったので、
先程と同じ場所に移動し、ライブの開演を待つとする。


2部

しゃがんだけど、若干、前後の違いがあったのか、
しゃがみながら、けいけいが指示を出して微調整するも、
完璧に定まる前にイントロがスタート。
最初の位置は、その後の動きで挽回できるが、
けいけいのマイクが歌おうとするのノイズしか出なくて、
けいけいが一切歌えないでいた。
そこは笑わないでカバーしてよ。
音楽のトラブルだったら、やり直すこともあるかもしれないけど、
今回のような時は、ましてやPAが止めてないから、
なんとか他のメンバーがカバーしながら、
“ライブ”を成立されてほしいな。
ステージの上だからね。
ましてや、“ライブ”中だからね。
ワイワイガヤガヤやるコンセプトならまだしも、
そうじゃないからね。
正直、けいけいも困ってるだろうから、
笑うんじゃなくて、なんとか助けてほしかったな。
こういう時のために、メンバーが欠けてもライブをしてきてると思うよ。
いざという時に生かさなきゃ。
歌えなくても、ステージを下りずになんとかパフォーマンスをしようとしたのは流石。
1曲目が終わってから、マイクが復旧してよかった。
マイクを受け取ったけいけいが下手に行くから、
まさか、とは思ったけど、期待した通りだった。
けど、カバー曲って正直、コールしにくい(苦笑
その分、じゃないけど、振りコピができて楽しいんだけどね。
1部が2曲だったから、という点と、
序盤に入ってくるとは思ってなかったから、という点で、
「気まぐれブルーバード」に対して油断していた。
1部で痛みを伴ったから、
今度は少しだけ加減して叫ぶと、
叫ぶ直前にけいけいがこちらに耳を傾けてきた。
1部で言っちゃったからなぁ。
「自分で聞き取ってみて。」って言うべきだったかな←
加減したおかげで、けいけいパートの後のかえぴょんパートでも、
考えてたコールをすることができた。
俺の他に誰がやるのか知らないけど(笑)
暗くなってきて、ステージ上は設置されているライトで照らされているが、
前に出すぎると顔に陰ができてしまい、
それを踏まえた立ち位置を確認しつつ、自己紹介とライブが進んでいく。
今度は中盤にオリジナル曲か。
最後が「ヒマワリ」なのは、
かにこりんのリプから予測できたけど、
違うオリジナル曲を入れてくるのかと思ってた。
今回は“聴かせる”のもアリだから、
「抱きしめてもいいんだよ」を入れたのかな。
なんでもかんでも、アップテンポじゃなくていいと思う。
ケチャをしに、出てくるなら出てくればいいのに。
中途半端だと、却って見苦しくて邪魔なんだよね。
俺の前も空けてあるんだから、もっとガツガツ行けばいいのに。
目立つのが嫌なのか、
勇気がないのか、
俺の近くが嫌なのか、
前に入ると俺に何か言われそうで嫌なのか、
なんなのかはよく分からないけど。
もし、それで誰かけいけい推しが俺の前に来ても、
よっぽどのことがない限り剥がさないと思うし。
剥がし合って楽しめる人物なんてそういないし、
そこの場面だけ俺の前に来たって覆るものは何もないから。
まっすーが歌っているところで花火が上がり始め、
一般客は花火に流れていってしまったが、
『mini-chu!!!』も花火に負けじとラストスパート。
「Love take it all」、だいぶできてきたと思う。
まだ“上”から始まるのか、
“下”から始まるのかは覚えてないので、
どっちでもできる位置に腕を置いといて、
観た瞬間、咄嗟に合わせてるんだけどね。
振りコピはできるようになってもコールは…
車で流してるのは『℃-ute』だから、
『mini-chu!!!』だと誰がどこのパートかは把握してない。
よって、コールができない。
ダンスのスキルは分かったから、
もうちょっとコールを入れやすい曲にしてくれないかな。
わがままだけど(笑)
んで、最後はかにこりんからのお達し通り。
まっすーから始まるので、
まっすーだけ残して3人はタオルを持ってくるが、
掛けてあるタオルは3枚?
けいけいの分だけがない?
俺もタオルを持ってくるの忘れたから合わせたのかな?←
最後のサビで「みんなのところに行くよ。」と駆け出したかえぴょん。
言い出しっぺのかえぴょんだけが観覧エリアにやってきて、
他のメンバーは誰も付いて来ないんだけど(笑)
いじめですか?←
かえぴょんにタオルで叩かれたし。
いじめでもいいや←
辺りは既に暗くなっていて、
イルミネーション以外ではステージが煌々と光っているため、
虫が飛び寄っていたので、
終始、けいけいが躍りながら、
さながらボクサーのように華麗にかわしていた
花火が勢いを増していく中、ライブは終了。

チェキ撮影は先程と同じ場所。
ただし、照明はなく、明かりはイルミネーションだけ。
ステージ上だったら問題なかったけど、
チェキの出来はどうだったんだろう。


シ「(明かりがないなら)あれ[イルミネーション]に近づいたほうがいい?」
け「近づいたらダメなんじゃない。逆のほうがいいよ。」
シ「あ、そうなの。」

イルミネーションを背にするのではなく、
イルミネーション側を向いて撮影をし、
背景に花火が写るように撮ってみた。

かえ「花火とイルミネーション、どっちがいいですか?」
け「イルミネーション。さっき、花火と撮ったから。」
かえ「あ、入っちゃった。」
シ「いいよ。別にネットにあげないし。」


け「私しか見てないでしょ?」
シ「…」
け「私しか見てないでしょ?」
シ「ライブ中はね。」
け「…。」


け「(宿題チェキ)見ました?」
シ「まだ。待ってる間は1部のこと書いてた。」
け「じゃぁ、“なんだろう”ポーズして。」


け「さっき、オカリナ吹いてました。」
シ「吹けるの?あれ。」
け「吹けましたよ。」
シ「ラー博で、てか、何でラー博でオカリナが売ってて、」
け「吹奏楽部でしたから。」
シ「前に(オカリナの)話したよね?」
け「した!したね!」
シ「Twitter上だけど。」


け「しゃがもう。」
シ「股、股。」
け「股、股。」


今回も最初に撮り終え、
あとはなんとなく眺める。


シ「もう1年だね。」
ま「もうすぐですね。日にち覚えてますか?」
シ「……」
ま「あぁ、覚えてない(笑)」
シ「日記を見れば(笑) 23日だっけ?」
ま「あっ、そうです。」


ま「やべっ。」
シ「最近、言葉遣い悪いよね。」
ま「そんなことないですよ。」


ま「(花火終わるの)早ッ。」
シ「また。」
ま「早〜い。」
シ「食べ物食べたら、『うまっ』って言うんでしょ?」
ま「『美味しい』って言います。」

ま「全部、覚えてるんですか?」
シ「いや、覚えてるのを書いてる。」

シ「ま、『やべっ』、『最近、言葉遣い悪いよね』、ま、『そんなことないですよ』。」
ま「止めてください(笑)」


録音してるわけじゃないから、
一語一句同じとは言えないし、
言葉尻などは、たまに、前後の会話から
こんな感じだったかなぁ、と思いながら書いてるし、
書いちゃいけないようなことは書かないのでご心配なく。

チェキ撮影自体は終わったんだけど、
特に締めの言葉もなく、
社長とメンバーもまだその場に残り、
東京ドイツ村のスタッフの人と話しており、
なんとなく帰るタイミングを失ってしまったので、
メンバーが去るまで残ることにした。
捌けるときに誰もいないと味気ないかなと思って。
待っていたが、なんとなぁくな感じで捌けていった。
さて、8月中は、もう確実に行ける日はない。
遅れるか、当日の仕事の状況による。
残念だが、仕方ない。




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