息子の中学が休みに入ってすぐ、7月の中旬に父子2人でのカナダ旅行を計画していたのですが、なんと出発の数日前に(私の)2年前の角膜上皮剥離が大規模に再発してしまい、急遽、家人が代わりに行くという事態がありました。
私は出発に向けて綿密な計画を立てていたのですが、何とか自力で歩ける(見える)までの回復が不可と判断できたのが出発当日の朝、英語嫌いな息子に何とか英語圏の雰囲気を味あわせたかった家人は、その日に急遽準備をして、航空券を取り、eTAの申請を娘に託して1週間に旅に出発したのでした。
本当は、こんな景色やご馳走をいただく筈だったのに、軟膏と眼帯で安静数日、痛みで食事もあまり取れず横たわる日々でした。
現在も毎日目薬と軟膏この爆弾は一生抱え続ける必要があるらしく、ちょっと不安です。。
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