杉田水脈にとって
「専業主婦をしえんするなら、専業主“夫”も支援しろ、法律を作れ!」
「杉田水脈はなにで生計を立てているか教えろ!」
「ダンナの稼ぎで生活しながら政治活動をしている奴が偉そうに言うな!」
「幸福の科学との関係を否定しろ。一緒に映っている動画や写真が出る度に何百回でも否定しろ!」
事務所への電話ははこういう理解になるらしいですが、いちゃもんらしい。
専業主婦だけでなく専業主夫への理解を深め、専業主婦への支援をするなら専業主夫への理解、支援も必要だ。だからそういう意識作り、支援を政策レベルで行って欲しいという陳情。
杉田水脈さんは何で生計を立ててるのか教えて欲しいという質問。
旦那の稼ぎに頼ってるんですね、自分が家計の主軸になることはないのですね、という確認。
幸福の科学とのつながりは一度否定したからそれでOKという姿勢は止めた方が良い、何回でも否定すべきだという助言。
これみんないちゃもんらしい。
自分が言ってる男女観はいちゃもんにはならないのでしょうかね。
国連が言ってるのは確かにいちゃもんだと思うけれど、それに反発して持論を展開するのは国連へのいちゃもんにならないもんなのかな?
ログインしてコメントを確認・投稿する