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2016年08月08日11:21

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現地公衆のモラル維持が成否のカギ

■山手線の弟分、タイで開業 日本の企業連合受注
(朝日新聞デジタル - 08月07日 16:37)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4132310
モデルになったのがE231なのかE235なのか?まさか205や103ではあるまい。今時のクルマはメンテナンスフリーが進んでいるが、その分主要機器はブラックボックス化してる。

でもその方が新興国には却って都合が良いかも知れないね。豊富な知識と積み重ねたキャリアと鍛え抜かれた[腕]で微調整するアナクロニズム時代の機械装置なら、トラブル対処にも熟練を要するが、ブラックボックスならトラブルが生じたら装置ユニットごと交換すれば取敢えずは対応できよう。

いあそれとも…吊かけ式から順々に経験値を積ませた方がいいのかな?イコライザー台車からいきなりボルスターレスに飛ばすよりも色々経験させた方が応用力も付きそうだが?

カム軸回す制御器と強制通風式抵抗器、ウイングばねにベローズエアサス…なんて装備は我国では旧式化してはいるが元々のPotentialは高い。中古のデモノも得易いし何分にも今定年前後のわが国の鉄道技術者達はこれらの技術は若いころ体で覚えている。
言葉の問題さえ乗り越えられればこの人たちの持つ技術を彼の国に伝えることが出来るのでは?
そしてそうすることで定年世代にもうひと働き出来る場所が確保できれば、そのまま引退したくない人々には良き働き場所になるのでは?

最新鋭の技術を伝えるのも良いが一足飛びにするのではなく段階を踏んで体験してもらう方がよりSkillUpになると確信する。

そしてもう一つ。我が国の鉄道が世界屈指のモノであるのは1人鉄道関係者だけの功績ではない。旅客公衆もまた高いモラルと節度で鉄道に接しているから少なくとも我が国の鉄道ではSafetyへの取り組み改善は不断なく行われてきたがことSecurityに関しては殆ど取沙汰されていなかった(新幹線車内へガソリンブチ撒かれて放火…まさかそんなことしでかす奴がこの日本にいるなんて誰が予想できただろう?)。

タイは比較的落ち着いた国だと聞くが治安やSecurityに関しては残念ながら我が国程ではない。旅客や公衆の反発や妨害など我が国では皆無でこそないものの殆ど起こらなかったそう言う事態に如何にして備えるか?また如何にしてそれを防ぐか?

彼の国の人々に如何に受け入れて貰い支持されるか?関係各位のこれからの努力如何にかかっている。
プロジェクトの成功と両国の友好親善を期する。


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