いよいよアメリシウム生産へ
液体クロムと液体ルテチウムを作成
核融合させて液体アメリシウムが完成
これを機械でインゴットにしたり、板にしたり。
一つだけ粉にしてスキャンからのマター複製に取り掛かる。
膨大なスキャン時間がかかる上に、電力が足りなかったのか、発電機二つないと巻き戻っていたり
とはいえ、スキャンも完成し、必要分のアメリシウム生産に入る。
待機中となる核融合Mark2はプラズマを生産する。
前回までは実績にもあるし、無尽蔵に作れることから窒素プラズマを生産しようとしていたのだが
思った以上に必要デュートリウムすなわち水素が多く、その影響の酸素が大量に作られる。
また窒素プラズマの発電量がそれほどでもない事から、
急遽、硫黄プラズマに変更してみることに。
素材は液体アルミニウムと液体リチウム
粘土を粉砕、遠心分離で大量に得られる。
粘土はスラッジボイラーから生産可能で実質非枯渇資源。
また、水エッセンスと土エッセンスからクラフトで作れる事もあり、
入手は簡単ともいえる。
実際に用意してみて、
リチウムは問題ないが、アルミニウムは一度インゴットにしないと液体化できず、
プラズマ生産を連続運転するには、かなりの複数台電気高炉が必要になる。
ただまあ時間さえかければこちらも放置で運転生産が可能なので、
ぼちぼち整えていきたい。
このプラズマはマター生産と現在は酸素プラズマを回している核融合Mark2の
燃料としたい。
また今後作成されるであろう、核融合Mark3の燃料にもなる。
液体アルミ
インゴットを焼き上げるには120EUで85秒。 144mBに対して1回16は9回分
32tick × 9回 =288 =14秒 → 高炉6台?
サファイアを高炉に突っ込む→ナゲット3個 → 16mb ×3回分 焼き上げ16秒
3台で144mB 14秒に対して微妙に不足
だが、これでいけるか。
とりあえず、
アルミインゴット専用 電気高炉1台 追加
サファイアからナゲット用 電気高炉4台 の運用で考えてみたい
燃料に何を使うか。プラズマ発電機から降圧がいいのかな。
よしこれで行ってみるか。
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