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2016年07月27日18:01

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公明党の松あきらの責任は、問えないのかな?

日本人には、白人よりも効果が出ないとか、
白人女性でも、車椅子になった人が出ているとか、
色々と問題があったのに、ゴリ押ししてたから、怪しかった。

松あきらは、子供も産んで無いし、本当に若い女性の事を心配するのか?疑問だった。
松あきらの夫には、子供居るけれど、元妻の連れ子。

仁科亜希子・仁美親子の子宮頸がんワクチンのCMも
ワクチンで予防するよりも、病気になった後に心配した方が
何とかなんるじゃ無いの?って思った。
子宮頸がんになっても、痛く無さそうだし、元気そうに生きてるし。



以下コピー
子宮頚がんワクチンでISD条項提訴第1号はグラクソ社か  http://t.co/C3TBt39ySg
松あきら氏がグラクソ社の意を対して積極的に動いた背景には、
夫がグラクソ社の顧問弁護士という事情が/週刊文春の今週号(6月27日号)が5ページにわたって...



http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4111415


◇64人、27日に集団提訴

 子宮頸(けい)がんワクチンの接種後に健康被害を訴えた15〜22歳の女性64人が27日、国と製薬会社2社に総額9億6000万円の賠償を求める集団訴訟を大阪や東京など全国4地裁に起こす。
「ごく普通の学生生活に憧れていただけなのに」。
大阪地裁への提訴を決めた大阪市の通信制高校の女子生徒(17)は、頻繁に吐き気や目まいに襲われ、足の痛みが激しい日は車椅子が欠かせない。【向畑泰司】

 中学2年だった2012年夏、学校からワクチンの無料接種を知らせる案内をもらった。
母親(42)はすぐに女子生徒をかかりつけの病院に連れて行った。
女子生徒には5歳の時にかかったおたふく風邪で難聴の後遺症があり、母親は「幼い頃に予防接種を受けさせられなかったのが原因」と悔やみ続けていたからだ。

 女子生徒が体調の異変を感じ始めたのは、12年暮れの2回目の接種後。
朝目覚めると、不安な感情にさいなまれ、情緒が不安定な日々が続いた。
翌年の春以降は腹痛や手足の激しい痛み、過呼吸に襲われることが増え、中学3年の時は遅刻や欠席が相次いだ。

 母親と10カ所近くの病院を回ったが、原因が分からない。
高校入学後は睡眠障害の発症など症状はさらに悪化し、1年の2学期半ばで通信制高校への転校を余儀なくされた。

 この直後、ワクチンの副作用を伝えるニュースを偶然見た親類の指摘で、東京都内の病院に出向いた。
医師から「副作用の疑いがある」と聞かされた。
月に1回、専門医のいる三重県伊勢市の病院まで約2時間かけて通院するが、有効な治療法は確立されていない。

 中学時代は演劇部に入っていた。学校の休み時間に友達とおしゃべりしたり、放課後の部活動に熱中したりする学生生活を思い描いていた。
しかし、今、その憧れからかけ離れた現実に、一人で涙する日もある。

 それでも、女子生徒は気丈に提訴の理由を語った。
「実情を多くの人に知ってもらいたい」。
大阪地裁へ提訴を予定している原告はまだ16人と多くない。
女子生徒は「原因が分からないまま、私と同じような症状で悩む子は多いと思う。
そんな子たちが副作用の疑いに気付くきっかけになれば」と話す。
母親は「ワクチンの接種当時は副作用の情報が全くなく、私の勧めで娘に本当につらい思いをさせてしまった。
国は早く責任を認めて治療法を確立し、娘を元気な姿に戻してやってほしい」と訴えた。

 ◇子宮頸がんワクチン

 子宮頸がんの原因になるヒトパピローマウイルスの感染防止効果をうたうワクチン。
国は2009〜11年、グラクソ・スミスクラインとMSDの2社のワクチン販売を承認。厚生労働省によると、接種者は今年4月までに推計約339万人で、うち2945人から副作用が疑われる健康被害の報告があった。
主な症状は体の激しい痛みや運動障害などで、国が因果関係を調査している。
弁護団は訴訟で、「国が定期接種の勧奨などで被害を拡大させた」と訴える。
2社にはワクチンの製造責任を問う。
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