民進党と改憲論 歯止め役の責務 自覚を(北海道新聞 社説)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/opinion/editorial/2-0068973.html
久々の更新で申し訳ありません。
親知らずの抜歯等があり更新が空いてしまいました。
今回も北海道新聞の社説で、今回は民進党批判です。
批判といっても自民党批判の時のニュアンスとは少し違い、
擁護というか励ましに近いような内容に思います。
改憲に反対なのはよくわかってますが、
現状では国民投票で過半数を得られないと改憲はできないので、
改憲案で国民投票をしてみればと思うのです。
野党統一候補のために、政策を同じにする必要があるなら
最初から合併すればいいのにと思いますがね…
野党統一候補じゃないと勝てないってことはそれだけ支持がないということですよ。
諦めましょう。
北海道はこんな社説ばかりなので
民進党が強いのです。
民進党政権がいかに腐っていたかはすでに実証済みだと思うのですが…
現行メンバーじゃとてもじゃないけど無理です。
ログインしてコメントを確認・投稿する