経済対策に「商品券を」公明
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商品券を配ることは無駄かなんてことは思わない。
現金だと貯金して経済としてその現金が回らないほうが無駄。
ことも手当てとか
将来のための大学の費用とか貯金とかしてる人もいるが、ならそれだったらことも手当てなしで大学の一定の金額を国が負担するか無料化って方いいじゃないって思う。
商品券としてある程度消費を促して、その金が回転させることができるなら経済効果は高い。
しかし、商品券を作るお金と配布するときの経費もろもろを加算しなければならない。
あるいみそういう公共事業的なんだろうか。
そういった仕事も振り分けないという感じでしょうか。
個人的にそういう発行する費用もろもろ掛かるようなことよりも、あまり費用が掛からずにやるほうがよいと思うのだが・・・そこはそれで上の事情もろもろ等があるからそのへんわからない。
所詮素人浅はかな考えって。
消費税とか一定期間なくせばいいじゃないって思う。
それで、どれぐらいの消費が生み出せるかわからないが・・・
国内消費がどれぐらい増えるってところか。
食品に関しては、ある意味必需品だからそこからいかに高級なものってところかな。
車関連は単純に通勤とかになるから、そこまでスポーツカーとか興味ないでしょうね。
お手軽で燃費もよく通勤できればよいので、そこまでこだわって乗る人もあまりいないだろうってな感じ。
単純にそこまで見えを張らなくなったという感じだろうか。
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