たしかに、鳥越氏の、『野党(民社共生)共闘統一候補』としての、「電撃的な」選定過程において、『公開討論形式での政策協議が、事前に無かった』という点で、如何にも、「民進党の数の力」主導の、いわば「密室感」を、かなり感じる点もあり、
又、民進党内部の、(「日本会議」系等の)「反共闘系」右派の影響力=「宇都宮おろし」の圧力も、相当淒絶なモノが有ったのか…?とも思えば….
今回の「宇都宮けんじ弁護士の立候補取下げ→鳥越氏への一本化」は、宇都宮けんじ弁護士と鳥越氏とでの、2度の会談+ソレらを踏まえての支援者との協議を経ての、いわば、「断腸の念」か…。
…兎も角、鳥越君の勝利の暁には、宇都宮けんじ弁護士が、過去2回の都知事選で示した、「希望の政策」のビジョンを、キッチリと実現する為に、ソレこそ「二人三脚」で、お互い協力しつつ、立憲主義都政への道標を…!
…今後とも、打倒安倍=今度こそ、「民社共生系の衆院解散総選挙での、過半数、いや、3分の2奪回」を目指して、野党は共闘!
■宇都宮健児氏が立候補見送り表明 東京都知事選
(朝日新聞デジタル - 07月13日 20:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4092059
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