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2016年07月13日10:58

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近況 花 本 虫刺され 暑さ対策

明日は、パリ祭だな、7月14日。キャトルズ ジュイエ。
雨続きで、昨日は、あちこちで、扇風機を物色。
目移りしてばかりで、悩み、セリアで、断熱シートを4枚買って帰った。
マルナカの100均のシートより大きい、90cm X 180cm。
セロテープはがしと、丸まったクセ直しに時間かかる。

セリアのBGには、めちゃうっとりしたけど、知らない曲なので、歌えず、
帰りの車の中では、知ってる曲で、涼しくなりそうな「雪が降る」を歌う。
タイムのBGは、出だしのファンファーレみたいな所がステキ。

クチナシは まだまだ咲き続けている。
100は咲いたな。
オシロイバナは、一日花だけど、花瓶にさしても、2日目も咲く。
しかし、昨日、挿した花は、葉っぱごと萎れてしまった。
今は、この2つと、金魚色のグラジオラス系の花。

雨のせいか、例の謎の さえずりの鳥は鳴かなくなった。

今年 初めて買った小粒塩素系漂白剤を ポータブルトイレの脱臭に使用中。

体幹の痒みは まだ続く。
イエダニは、ネズミの置き土産だそうだ。
これは、床のゴミやフケを食べるダニを食べるダニとは違う。
これは、12000円する、医者の書いたカラーの害虫の本で知った。
ネズミを駆除するだけではダメで、ネズミの巣の掃除まで頑張らねばならぬ。
天井裏の端っこまで、到達出来るかが問題だ。

従姉が 89歳の叔母の後見人になる手続きをするというので、
介護のコーナーで、後見人について書いた本を借りてきた。
私は、一人暮らしの従姉が 優雅な一人暮らしをしていると羨むが、
従姉は、75歳の老老介護をしている事を忘れないように。
彼女は、叔母と同じ、慢性硬膜下血腫をやったけど、甦った。

賀川豊彦の「死線を越えて」は、自伝のベストセラーというから
小さなパンフレットを想像していたら、分厚い3冊組の小説で、
生意気な学生達が、共産主義やら、色んな主義について
青臭い議論をする所から始まり辟易。
あらすじを検索する方が良いかもしれない。

エマーソンについては、彼の父について書いた資料が見つからない。
エマーソンは、まことにアメリカンな人間。
なぜ 彼が あんなにも自信満々だったのか、知りたい。
ちょっと、ユゴーみたいな男である。
恋多き人だったようだ。
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