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2016年07月12日00:12

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マインクラフトの話3 44

一番右の写真

HV512Vを昇圧してEV2048Vに。それの充電用バッファーとアセンブラー3。
アセンブラ3はラポトロンオーブ組立用

EV充電器でラポトロンクリスタルに充電。

一番左の写真
そこからEV4つを昇圧してIV8192V充電器へ送電。
ラポトロンオーブに充電していく感じ。
上手く動作してくれて徐々に貯めていくことができている。

核融合の初起動には少なくとも1億5千万EUが必要なのでラポトロンオーブが2つ必要になる?
と思われる。

連続運転はまだ難しそうで尽きるまで運転しては充電しての繰り返しで強化していくのはやむを得ない状態だ。


中央の写真
とりあえず水素と酸素を集めるべく水を電気分解しつつExtraCell2導入により
AE2倉庫に液体も貯蔵可能になっているのでばんばん貯めていこうとしたわけだが、
思った以上に燃料消耗が激しくマイナスに。
黒オイルを生成するとディーゼルの他にメタンとか潤滑油が出る訳だが、
そのほかに酸が出る。
これは使い道があまりなかったが、これを電気分解すると水素と酸素が出る事から
一緒に電気分解することに。
アイテムルーターとかで分類して酸のセル詰め、酸セルの電気分解、水素セルと酸素セルから液体抽出を完全に自動化した。
ただこの酸分解工程だけでもマイナスになる状態ではある。
もう少しオイル生成も強化しないと完全にほったらかしは難しい。


核融合については
水素と液体ネオジムからのゆーろぴうむ
ヘリウム3と液体カーボンからの酸素プラズマ
ヘリウム3とデュートリウムからのヘリウムプラズマ(実績解除用)
が考慮される。

実績解除用に少し燃料を用意しつつ、
ヘリウム3と液体カーボンの貯蓄を開始。ヘリウム3はかなり前から少しずつ貯めていたが、
液体カーボンも稼働。
こちらはゴムの木の遠心分離からの副産物として大量に貯蓄されている分を使う。

酸素プラズマがある程度溜まればプラズマ発電が8192Vであるので
より高い電圧で色々できるのではないかと思われる。



同時に運用すると燃料がマイナス収支になるが、
タングステンとタングステンスティールの同時製造もおこなえるようになった。
Luv機械にタングステンワイヤと核融合コイルケーシングにタングステンスティールが必要で
ただひたすらタングステンを加工する日々が続きそうだ。
それとクロムとステンレス、チタンは少々で良いかな。



いよいよ核融合を組み立てる時期になってきたか
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