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2016年07月11日00:02

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小豚(2016.07.10@まっすー生誕祭)

推していて気合いが入っているというのはいいことだ。
そうでないと、張り合いがないと面白くない。
ただし、“正々堂々”がいいな。
まぁ、着席だから少し位は目を瞑ろう。
開場時刻が分からなかったので、
とりあえず、開演30分前には会場前にいることにした。
会場前にお祝いの言葉をしたためて、
20分前という中途半端な時間に開場。
どっちにしろ、下手1ズレの予定だったので、
そこは問題ないけど、俺から下手側には誰も来ないんですけど?
そんなに俺の近くが嫌か。
着席指定では大人しいと思うんだけど、日頃の行いかな?
生誕だというのに、最前がこれでは寂しいので、
ちるた・やまゆい・うぉーりー(敬称略)を召集。
中央寄りがやまゆいちゃんでもよかったんだけどな←



セトリ

「気まぐれブルーバード」
MC(自己紹介)
「わかっているのにごめんね」
MC(告知)
「黒猫 〜Adult Black Cat〜」(まっすー)
MC
「私が言う前に抱きしめなきゃね」
「Love take it all」
撮影



まっすーが何かのフレーズを口ずさみながら、4人がステージに現れる。
アカペラで歌った流れで何が始まるのか期待したが、
(「手をつなごう」みたいな感じで。)
特に、何事もなかったかのように「気まぐれブルーバード」が始まった。
1曲目だと逆に、テンションが上がりきってないから、
ちょっと困る(笑)
まっすーの挨拶から入り、自己紹介は、まっすーからの無茶ぶりで、
メンバー全員がまっすーっぽく自己紹介をしなきゃいけないみたい。
“まっすーっぽく”というか、
エレベーターガールか、店内アナウンスの人っぽかった。
「わかっているのにごめんね。」では、
台詞パートに生誕日なんだアレンジが加わっていた。
いまだに、この曲はどうしていいのか、よく分からない(苦笑
まっすーがケーキを買いに行くという体で、一度捌け、
ソロのために衣装チェンジ。
その間に、愛踊祭の投票やライブの告知を。
白いドレスに手には何故か、鞭?
まず曲が分からないのと、
配られたサイリウムが振りにくい曲調だった。
もしかしたら、知ってたら合わせられたのかもしれないけど、
初めて聴いて合わせるほど、俺が器用じゃなかった。
ラストはどちらかと言えばダンスが激しいセトリで締めた。
木下さんや社長、メンバーにお礼を伝える。
やっぱり、けいけいって恐いんだ…
ライブ終了後にまっすーが写真を撮りたいということで、
客席をバックにステージから写真撮影。
真ん中のけいけいとまっすーの間に入っちゃうんだよなぁ。
隠れても不自然だから、手で顔を覆っておいた。
2枚目を撮る際に、うぉーりーさんがサイリウムをメンバーに手渡してたのを見て、
けいけいが俺にサイリウムを渡すように手を差し出してきたので、
手元にあった3本のうちの1本を手渡した。
木下さんの撮影後、けいけいがサイリウムを返そうとしたので、
そのまま持っておくように手で合図を送る。
終了後すぐに明転したので、アンコールはない。
チェキ撮影をしたい方を対象としたお見送りの後、
ステージ上でチェキ券の販売と撮影が行われる。
そういえば、スタッフが社長しかいない。
だから、ライブ終了後にチェキ券の販売が行われず、
撮影と合わせて販売も行われるのか。
この活動が会社の主じゃないでしょうから、
人員が割けないのかな。
列がまっすー専用とで分かれており、どちらも長い。
人が減るまで待って、まっすーから先に撮りに行く。

シ「とりあえず、まっすー2枚」
ま「とりあえず?」
社「それだけでいいんですか?」
シ「だって、列が違うから。」
社「ここでも買えますよ。どうします?」
シ「…いや、とりあえず、まっすー2枚で。」

シ「先に。(プレゼントを渡しながら)」
ま「? けいけいが映ってる。」
シ「みんな映ってるよ。花の色、間違えちゃったんだよね。白買っちゃった。」


ま「M。」
シ「?」
ま「M。」

ピースを下に向けて、指で“M”を作るのはいいが、
目線がずっとこちらに向いている。

シ「(そんなに見られると)非常に困る。」
ま「なんでですか?」


シ「どうするの?」
ま「冷たい目した。」
シ「元々。」
ま「もっとにこにこしてください。」
シ「させてもらえたら。」


ま「ありがとうございます。(手を差し出しながら)」
シ「あ、あぁ。(差し出された手を握る)」
ま「あ、ポケットに入れて!」

ま「はい、(ポケットに)入れていいですよ。」
シ「またね。すぐに来ると思うよ。」


まっすーとの2ショットが終わったので、列を並び直す。

かえ「(チェキ券)買いました?」
シ「いや。まっすー2枚と、」
う「かえぴょん3枚。」
シ「え?」
う「5枚。」
シ「いや。」

シ「あとは、お金を渡しとくから、けいけいに枚数訊いてきて。」
かえ「わかった。」

かえ「(かにこりんが)1、(かえぴょんが)1、(けいけいが)17だって。」
シ「は?いや、後ろの人もいるから。」
かえ「じゃぁ、キリよく…」
シ「じゃぁ、(かにこりんが)1、(かえぴょんが)1、(けいけいを)7で。」

シ「(かにこりん、)計算できるのかな。」
う「(お釣りが)違うって言ってみてください。」

シ「お釣り、いくら?」
かに「4500円。」
シ「え?」
かに「?」
かえ「全部で11枚でしょ?」
シ「…大丈夫だよ、合ってるよ。」
う「もっと強くいってくださいよ。」
シ「合ってるのに、言えないよ。忘れ物したり、振りが間違えてたら言えるけど。」

順番が回ってきて、まずはけいけいとのチェキ。

かに「はい、チーズ。」
シ「早い早い早い。」


け「衣装どうですか?私信ですね。」

かにこりんがチェキを担当してたが、なかなかシャッターが切れない。


け「(サイリウムを持つ)」
シ「よく考えたら、最後はゴミになっちゃうもの渡しちゃったかなって。」
け「そんなことないよ。黄色なのがちょっと気になるけど。」
シ「それは俺に言われても(苦笑」


け「髪、ちょっと切りましたね。」
シ「ちょっとじゃないけどね(笑)」
け「私も前髪切ったんです。」
シ「長くて邪魔だったから。」
け「私もです。けど、前髪が失敗しちゃって。」


け「まっすーにプレゼントあげてましたね。珍しいですね。」
シ「そう?ほら、主役は。」

最後になって爆弾投下してくるんだもんなぁ。
にしても、かにこりんのチェキの扱いが…

け「慣れてないんですよ。」
シ「普段から、人任せだから。」
かに「…」
シ「聞こえないふり?」
け「かにこりん、得意だから。」

聞こえてるかどうかはさておき、言いたい放題の2人(笑)

け「私、ちるちるさんに苦手意識があるんですよね。」
シ「ん?」
け「なんで、あんなに意地が悪いんですかね。」

ちるたが何をしたかは分からないが、
悪気があって何かをするようには思えない。


かに「まっすー(が自己紹介のときにする)ポーズで。」

かえ「バキューン。」

2人とも撮影を終えて、再度、まっすーの列に。


ま「デジャヴ。」
シ「『とりあえず、2枚で』、って言っとく?」
ま「(笑)」
シ「“とりま”2枚で。」
ま「あ、私の台詞(笑)」

け「なんだ、3人でか。」
シ「口が悪い(笑)」

ちょっとふてくされ気味のけいけいにポーズの指示。

シ「右手を背に回して、左手でピースして。」

そうしてる間にまっすーが距離を取る。

シ「ちょっと。3ショットなんだから、近くに来てくれないと…」

“楽しげに3ショットを撮ってると思いきや”の構図にしたかったのに、
自然と“2ショット+1”の構図になってしまっていた。
一応、予定通り、2枚目は、先程の立ち位置を180度回転させ、
まるで、先程のチェキの後ろ側を撮ったような感じにした。
自ら退いた上に、こちらを見る目は何を訴えているんだろうか。
『ぐーがる。』の時にも3ショットや2ショット+1を撮ったりしたが、
一緒に撮る際にまなっぺ以外のメンバーから、そんな目で見られたことはないな。
2ショット+1なんかは、入り込むような感じで映ってたし。
どんな感情なんだろうか。
俺がまっすー推しで、なのに他のメンバーと撮ってたら、なんとなく分かるんだけど、
…俺に原因があるんじゃなくて、
もしかして、けいけいか?←
“ちょっと恐い”って言ってたから、
俺に近づくと、後で何言われて、何されるか分からないからか。
それなら、ちょっと納得。

撮影終了後に、かえぴょんとかにこりんから長南でのチェキを受け取り、
後は全て終わるのを待つのみなんだが、
まぁ、自席にいられない人が多いこと多いこと。
多動性障害(ADHD)の児童・生徒かよ。
中には、ちょっと“何か”持ってるんじゃないか、と疑わしい人もいるが、
この様子だったら、ワンマンのようなやり方も一理ある。
目の前で、訳の分からない話でガッツいてる奴を、
後ろから凝視してやったけど、念を送るだけじゃ何も起きないよね。
自分が美味しい思いをせずに、この状況を打破できる方法があったらいいのに。
俺がメンバーを呼んじゃうと、やってることが同じだし、
話せちゃうと、得してしまうから、ある意味難しい。
状況を好転させられないまま、チェキ撮影が終わり、
最後は見送られてから帰宅。
さて、次の生誕はどうなるかな。
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