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2016年06月29日13:34

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民族虐殺テロ地獄!

「紅旗殺人豚=中国共産党」
http://m.youtube.com/watch?v=94jXe0GO_i0&sns=gr
「満州人は自己に属する契約上の義務を履行したるに拘らず他の当事者たる支那共和国は強者となったが為に平気で其の義務を否認したのである」
「しかしながら吾人としては是等の満州人が武器を持たず又辛亥革命の恐怖を嘗め殊に西安,南京,広東其の他に於て彼等の無睾が虐殺されたことを記憶して居る事実を記せねばならないのである.彼等が体験した事柄は一九一一年西安に行われた満州人の虐殺に関する次の如き目撃者の記述で判るのである」
「憐憫と云う人間の感情に依っては満州人の恐るべき運命を止めることは出来なかった.血に餓えた支那人の欲望は婦人に対する肉欲を遂ぐることに依ってのみ之を満足せしめ得たのである.射殺,斬殺,自殺,活きながらの火炙り,逃げた者は他所で屠られると云う始末で婦人を除き一週間の虐殺に依って二三万の人口が全滅したのである」(ジョージ・ブロンソン・レー「満州国出現の合理性」)
「文化大革命は当時公式には「階級闘争」とされたが,内モンゴルでは「モンゴル人」が虐殺の対象となった.これはまた,中国共産党政府によるモンゴル人の民族自決運動と日本統治の経験に対する過去の清算を意味するのだという」
「「内モンゴル人民革命党員粛清運動」は,一般のモンゴル人にまで拡大された.本書で繰り返し描写される,筆舌に尽くし難い虐殺,拷問,性暴力の直接の加害者は,末端の幹部たちと「毛沢東思想宣伝隊」に組織された兵士,労働者,農民たちであった」(楊海英(やん・はいいん)静岡大学教授「ジェノサイドと文化大革命」勉誠出版「日本経済新聞」平成26年11月23日『読書』欄)
「かつて比較的情報統制が緩んだ時期に,中共政府自身が真実を告白した事があった.それによると「西蔵自治区」のみの数字であるが,一九五九年当時存在していた寺院の八〇%が文革以前に破壊されており,僧尼の九〇%がいなくなっていたというのである(『北京週報』一九八七年十月二七日号.詳しくは,酒井信彦「また『中国』で歪められた『朝日』のチベット報道」,「諸君!」一九九〇年一月号).つまり文化大革命とは,すでにチベットで散々やっていた文化破壊行為を,シナ本土で再現したものなのである」(「諸君!」2006.2「チベットは中国領,虐殺非難は内政干渉だと言われたら」酒井信彦・東京大学教授)
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