ラプコーです!
やっとこさ、カバレフスキーです!
いやー、
何度も書いてますが、
本当に、、苦痛でした。笑。
苦痛すぎて、約半年、、止まりましたからね。笑。
今後、、ここまで弾くのが嫌になる曲、、多分無いような気がします。
難しい・・・とかそんな理由ではないですからね。
曲の好み・・とかではなく、
そもそも曲・・・として受け入れれない。笑。
これも何度も書きましたが、
まるでボタンを押す・・そのような感覚でした。
さ、演奏はですね、
楽譜をお持ちではない方には伝わりづらいかもですが、
ちょいと休符を曖昧にしました。
もちろん、カバレフスキーさんは、
考え???や感性でこの曲を作りはったんでしょう、
絶妙でもあるんです、、、その休符の意味合いや、強弱。
ペダルの指示もカバレフスキーさんなら、
本当に、音は少ないながらも、
作曲&表現・・・としては凝ってます。
しかしながら、そこを僕はちょいと曖昧に。
ん?明確さを無しに。
前半、、曖昧・・・
後半、、ほぼ無視・・・
そのような具合にしました。
何故??
と聞かれれば・・
なんちゅう曲を弾かせるねん!!!
からの反抗心。笑。
で、弱があるんですが、それをすると雰囲気としての不安定さが・・・・
そもそもの僕の受け入れれない響き以外での要因でもあったので、
それもちょい無視。笑。
そして、さきほど書いた音が少ないながらも絶妙・・・
この繊細さを更に僕自身が取り込んで・・・ラプコーの感覚で表現する・・
と、偉そうに書いてみました。笑。
しかしちょと角度を変えて書いてみれば、
その絶妙さ、繊細さ・・・から学べるべき事がございました。
この繊細さを、もっと音符の多い曲で瞬時に表現できれば、
そこからやっと、ピアノの醍醐味かもしれないですね。
もう先にに書いてしまいますが、
画像、、のび太を使ってます。笑。
日本における有名な泣き虫は、、のび太・・・だと判断。笑。
画像は、、
うえーん!!!
な感じでございますが、
演奏、曲は、、シクシク系な泣き方でございます。笑。
で、この曲でここまで能書き書けた僕・・・抜群!
さ、一度だけで良いので聞いてやってください!
さ、次!!!
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