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2016年06月28日14:52

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[泣き虫] カバレフスキー 35のやさしい小曲集 こどもの冒険  ラプコー演奏動画

ラプコーです!


やっとこさ、カバレフスキーです!




いやー、


何度も書いてますが、

本当に、、苦痛でした。笑。


苦痛すぎて、約半年、、止まりましたからね。笑。


今後、、ここまで弾くのが嫌になる曲、、多分無いような気がします。

難しい・・・とかそんな理由ではないですからね。


曲の好み・・とかではなく、

そもそも曲・・・として受け入れれない。笑。


これも何度も書きましたが、

まるでボタンを押す・・そのような感覚でした。


さ、演奏はですね、

楽譜をお持ちではない方には伝わりづらいかもですが、

ちょいと休符を曖昧にしました。


もちろん、カバレフスキーさんは、

考え???や感性でこの曲を作りはったんでしょう、

絶妙でもあるんです、、、その休符の意味合いや、強弱。

ペダルの指示もカバレフスキーさんなら、

本当に、音は少ないながらも、

作曲&表現・・・としては凝ってます。


しかしながら、そこを僕はちょいと曖昧に。

ん?明確さを無しに。

前半、、曖昧・・・

後半、、ほぼ無視・・・


そのような具合にしました。



何故??


と聞かれれば・・

なんちゅう曲を弾かせるねん!!!

からの反抗心。笑。


で、弱があるんですが、それをすると雰囲気としての不安定さが・・・・


そもそもの僕の受け入れれない響き以外での要因でもあったので、

それもちょい無視。笑。


そして、さきほど書いた音が少ないながらも絶妙・・・

この繊細さを更に僕自身が取り込んで・・・ラプコーの感覚で表現する・・


と、偉そうに書いてみました。笑。


しかしちょと角度を変えて書いてみれば、

その絶妙さ、繊細さ・・・から学べるべき事がございました。


この繊細さを、もっと音符の多い曲で瞬時に表現できれば、

そこからやっと、ピアノの醍醐味かもしれないですね。


もう先にに書いてしまいますが、

画像、、のび太を使ってます。笑。


日本における有名な泣き虫は、、のび太・・・だと判断。笑。


画像は、、


うえーん!!!


な感じでございますが、


演奏、曲は、、シクシク系な泣き方でございます。笑。


で、この曲でここまで能書き書けた僕・・・抜群!


さ、一度だけで良いので聞いてやってください!







さ、次!!!





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