作り手はクリエイターですよ。
パクるのは、クリエイターがいてこそ成り立つから、パクっているうちは、クリエイターではありません。
エンドユーザーのオタク館が、「パクりエイター」の作品を追いかけはじめているから、厄介ではあるけれど (笑)
そもそも、中国の作品に需要があるのかどうか・・・(笑)
おかしなディズニーもどきや、ガンダムもどきで喜んでいるのは、オタクというよりは中国の一般人なんじゃないの?
そもそも表現の自由の無い国で、力のある作品が生まれるとしたら、その表現の自由の壁に挑んだ作品でしょ。
そのベクトルが出てこない無い限りは、大したものは生まれませんよ。
多くの魅力に満ち溢れたエポックメイキングな作品は、いわば発明であって、そうそう簡単に生まれてくるものではありません。
それ以外はそもそも消費財でしかありません。
日本の幾多のメジャーな作品の陰には、その何百 何千というマイナーな作品が埋もれているのですよ。
ちょっとやそっとで、そんな真似ができる訳がありませんよ。
一週間に40本〜50本の30分のアニメを作るシステム、そしてそれを支える文芸を供給できる体制を、しかもそれらが差別化されているわけで、そんな仕組みが簡単に作れるんですかね?
実際、中国共産党のご機嫌を損ねない作品ばかりが、そんなに作れるの? (笑)
日本のオタクはすでに死んでいる・・・中国のアニメ産業が日本を追い抜く日は来るか?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=97&from=diary&id=4058389
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