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2016年06月21日20:09

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狼ごっこに付き合わざるをえないのが防衛ってもんだよ。

北朝鮮が中距離ミサイル発射の兆候、自衛隊が迎撃態勢=政府関係者
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=4054597


有名な左翼さんが例によって(と個人的には思いますが)変な記事を書いていますが、
軍事的な挑発行為というのは、毎度毎度きっちり対処していかなければならないのですよ。
これは「そうすべき」というべき論ではなくて、
リスクとハザードの比較において「万一それが本当だった時に取り返しがつかないから」です。

第二次世界大戦だけを紐解いても、
「ああいつものことだから」とか
「どうせ大したことないでしょ」とか
「まだ敵は来ていないはず」などと
見逃した結果大ダメージを負う展開はいくつか拾えます。

代表的なのは広島に原爆を投下したB29の侵入に、気づいていたにもかかわらず放置した事例です。
連日の空襲疲れ、迎撃疲れ、どうせ1機では大したことがないだろうという怠慢、
敗戦濃厚の日本に飛ばせる戦闘機が不足していたこと・・・
様々な怠慢の積み重ねで、一瞬で10万人が死ぬ惨事を見過ごしたわけです。

いちいち北朝鮮に付き合うなというのはわからなくもないですが、
国境を越えて乗り込んでいくわけでもあるまいし、
毎回迎撃体制が取れるのであれば取ったほうがいいでしょうよ。

全体的に左派思想の人に共通しますが、
原発に向ける「万一の事態を想定しすぎる感じ」の半分でも
国防に振り向けたほうがいいように思うのですが。
リスクやハザードの考え方は共通ですよ。
「原発の冷却パイプが詰まったけど性能には影響がないから放置」
なんて記事が出たら大騒ぎするでしょうに。




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