任せておいて、叩く

■答えぬ舛添氏、荒れる議場＝「情けない」与党もあきれる―都議会
(時事通信社 - 06月08日 21:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4033685


「政治家」が「職業」であることが、すべての根源に見える。

舛添にとって、知事は「肩書」「武器」であったのみならず「労働」であった。
当たり前だと思うかも知らんが、「労働」と「仕事」を、自分は峻別したい。


彼の醜悪を、堂々と指弾できるほどに、自分が政治に関わる意欲も能もない。
面談したらなら、単に「恥ずかしくないのか」しか言えない。

なんとなれば、知事の評価は「清廉」に集約されるわけではないからだ。
そして、自分自身が、「彼よりまし」になれる自信がないからっだ。