mixiユーザー(id:38378433)

2016年05月25日23:31

595 view

日本共産党は間違っている。舛添を今叩くのは自民の援護射撃としか言いようがない。

■舛添氏の資金問題、元検事2人が調査開始 規正法に精通
(朝日新聞デジタル - 05月25日 20:42)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4010482

●【日本共産党は間違っている。百条委員会は、安倍晋三、甘利明、高市早苗らに対して、国会版百条委員会に相当する国民運動、国民覚せい運動を以って、実現すべきものだ。舛添を今叩くのは自民の援護射撃としか言いようがない。】

政治は道徳ではない。政治は、国民の基本的人権を守ることだ。道徳で政治をしたら誰も反対できない。道徳は常に正しいのだから。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1952942883&owner_id=38378433

カジノ疑獄の晋三、斡旋利得の甘利、一千万円隠匿の高市、全員逮捕されず。抵抗勢力の舛添をパージしたその後釜はナチス改憲勢力
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1952947107&owner_id=38378433

●【日本共産党はなぜこのような誤りをするのか、それは、日本共産党自身が、democracy(人民支配、人民主権)に覚醒していないからだ。】

まんまとナチスの国家乗っ取りに手を貸すだけだ。、

今やるべきことは、立憲主義破壊のナチスを引き摺りおろすことだ。
道徳で政治をすることではない。

肝心要の、自公ナチス政権を終わらせること、
基本的人権を守るということ。

自公ナチス政権を終わらせること、
立憲主義を守るということを、
これを二の次三の次にすべきではない。

舛添はナチス晋三を引き摺り下ろすのに有効活用できる。



【了】


*−−−−−掲題記事 引用開始−−−−−−−−−*
舛添氏の資金問題、元検事2人が調査開始 規正法に精通
2016年05月25日 20:42 朝日新聞デジタル

写真九都県市首脳会議で千葉県の森田健作知事(右)と話す東京都の舛添要一知事=福島市
九都県市首脳会議で千葉県の森田健作知事(右)と話す東京都の舛添要一知事=福島市

 東京都の舛添要一知事は25日、政治資金や公用車の別荘通いなどの問題を調査する弁護士2人を決定したことを明らかにした。いずれも政治資金規正法に精通した元検事で、同日から調査を始めたというが、氏名や調査結果の公表時期は明かさなかった。福島市で、報道陣の取材に答えた。

 舛添氏は、2人は自身や事務所の知人を通じて推薦があった「一度も面識がない方々」と説明。調査に差し障るため、氏名は終了時まで公表しないよう要請があったという。舛添氏は「まず法的側面だが倫理的、道義的な面についても厳しいアドバイスがあると思っている」と話した。

 同日の都議会運営委員会理事会では、共産党都議団が、強力な調査権が与えられる「百条委員会」の設置を提案。一部の野党が賛同した。与党の自民、公明は6月1日に始まる定例会での説明を聞いて判断するとし、結論は出なかった。

 終了後、自民の宇田川聡史幹事長は「世間に混乱を招いたことは事実。まず深く陳謝すべきだった」、公明の長橋桂一幹事長は「都民の信頼を失墜した。厳しく追及していきたい」と話した。

 1日の本会議では舛添氏が所信を表明する。7日の代表質問、8日の一般質問では、与野党の各会派が質疑する見通しだ。
*−−−−−掲題記事 引用終了−−−−−−−−−*
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する