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2016年05月25日23:55

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よくここまで来たものだと、小沢一郎との連携を高く評価したく。だが志位さん、都議会の日本共産党は間違っている。視野狭窄。舛添を今叩くのは自民の援護射撃としか言いようがない。

■志位氏と小沢氏、初の「共闘」 遊説車で並び立つ
(朝日新聞デジタル - 05月25日 23:06)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4010673

●【よくここまで来たものだと、小沢一郎との連携を高く評価したく。だが志位さん、都議会の日本共産党は間違っている。視野狭窄。舛添を今叩くのは自民の援護射撃としか言いようがない。】

この共闘の意味は、単なる共闘ではない。

日本共産党が、マルキシズムの実現を置いといて、まず、喫緊の問題として、日本をナチスから守らねば日本の未来はないという待ったなしの現実を理解したということだ。
末端の日本人民の共産党支持者の中には、本当に宗教信者と同じく視野狭窄なのがたくさんいる。
志位さんがそれらをいさめるがごとく、小沢一郎らとナチスに対抗して結束したのは、言うまでも無く快挙だ。


これは小沢一郎にも言える。反マルキシズム、共産党嫌いを馬鹿の一つ覚えの様に言っている天木直人氏や小林節氏らの近視眼に陥らずに、
「democracy実現の為に、皆協力する。ナチス撲滅を願う者たちと、皆共闘する。」という小沢一郎の認識力の高さだ。

●だが、日本共産党、志位さん、ここで苦言がある。

志位さん、都議会の日本共産党は間違っている。視野狭窄。百条委員会設置などと舛添を今叩くのは自民の援護射撃としか言いようがない。

「日本共産党は間違っている。舛添を今叩くのは自民の援護射撃としか言いようがない。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1952955122&owner_id=38378433


【了】
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