世の中の約束事を受け入れないと。「ヒトは殺さない。他の生き物は殺してよい」だけがルールです。これしか落とし所がありません。
自殺してしまった方も、自殺させるほど追い詰めた側も、よく考えてほしかったなと思います。
ただし、自殺してしまった女性はそのことはちゃんと承知して受け入れて仕事をなさっていたのかもしれません。だのに追いつめられて心が耐えられなかったのかも。だとしたら悲しいことです。
亡くなったことは残念だけれど、死を選ぶべきではなかった。これも、そう言うしかないことです。死んでもいいとは言ってはいけない。
悩んでいる人が今もいっぱいいると思います。他者に理不尽に責められて困っている人もいると思います。今日、この時間を生きていてくれてありがたいと思います。今死なないでいることを選び続けてくれていること、嬉しく思います。ありがとう。
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犬の安楽死に耐えかねて自殺、動物保護施設管理者が迎えた悲しい結末。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=4009436
台湾の動物保護施設センターで管理者として働いていた、簡稚澄さんという31歳の女性が自殺した。
国立台湾大学の獣医学部をトップの成績で卒業した彼女。同僚からも「優しく、プロフェッショナルな人物」として認められていたが、保護施設の過密問題のために、彼女は2年間に700匹の犬を“処分”しなければならなかった。動物に対し愛情と信念を持って接し続けていた簡さんは落ち込む毎日の中で、安楽死の処置を行って死にゆく犬を何度も抱きしめていたという。
しかし動物保護団体は簡さんを槍玉に挙げて「美しき死刑執行者」「美しき屠殺人」と厳しく批判し続けた。そして先日、思い詰めた簡さんは犬に投与してきた安楽死用の注射を自分にも打ち、昏睡状態に陥ってそのまま息を引き取ることに。
中国紙人民日報や英紙デイリー・メールなどがこの悲しい事件を取り上げると、ネットでは「なんというかわいそうな女性。きっと心の優しい人だったのでしょう」「どうして次から次へと犬が処分されなければならないんだ。人口比からみてもおかしいだろう」「憐れとは思わない。彼女は自分の仕事から逃げたに過ぎない」「償いたかったのだろうか。やりきれない」「政府がきちんとしないと同じようなことは繰り返される」といったコメントが寄せられているようだ。
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(超耳)
亡くなった方を悪く言うのはよくないという制限を外して考えなければいけない場面もあると思います。死を悼みますけれど、それとは別にコメントさせてください。
>簡さんは落ち込む毎日の中で、安楽死の処置を行って死にゆく犬を何度も抱きしめていた
やはり、この方はヒト種とそれ以外との区別が上手ではなかったのではないかなあ、と想像します。
悪いことじゃないですよ。他人にそれを押し付けたりしていないのですから。でも仕事に不向きな性格でしたよね。殺さないことはもっと大量の死を生み出すので、殺すべきなんですし。(収容施設が収容・飼い主探し・殺処分という役割をちゃんと機能しないと判断されたら、野良犬たちは即処分される道しかなくなるということです)
>政府がきちんとしないと同じようなことは繰り返される
きちんとした政府ってどこにありましたか? 歴史上一度でもあったのでしょうか? これから実現する可能性がどれだけあるのでしょうか?
誰もが妥協しうる落とし所を見つけること、そんなに嫌なことでしょうか?
世の中の約束事を受け入れないと。「ヒトは殺さない。他の生き物は殺してよい」だけがルールです。これしか落とし所がありません。
台湾で起こったやるせない出来事をニュースにしてくださり、ありがとう。
いつでもどこにでも起こりうる、悪い人たちが引き起こす嫌なニュースでした。せめて他山の石とすることができれば、と願います。
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