積みゲームブックの紹介記事です。
基本的に未プレイ作品のため、憶測や妄想で期待していることを書いておりますので、内容は実際には異なる場合があります。
【闇の森を抜けて】
販促用ゲームブックという特殊な位置づけの作品。
異国魔法という、ソーサリーにも似た三文字アルファベットの魔法体系のある作品です。
パラグラフは268とやや少なめで、街を目指して移動中の主人公が森を抜ける話のようです。
森の中で謎の追跡者を逃れ駆け抜ける、疾走するゲームブックだそうで。
このゲームブックを経て到着した先にある物語が【水上都市の祭日】という女の子を口説き落とす作品というのがちょっと不思議な感じがします。
そんなわけなので、【水上都市の祭日】の前にプレイするつもりでいます。
販促用作品と異色作。異国魔法を使った作品は、もうひとつくらいどノーマルなのがあっても良いように思いますね。せっかく覚えるんだし。
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