前回の続き。
吉方位で極上な温泉の露天風呂、天候にも恵まれて猛烈に気持ちイイ Open Drive 、そして久々に味わった「素の美味さ」の拉麺。
もう絶好調な平日休暇である。
嬬恋村の「けんちゃん食堂」で満腹の幸せを楽しんだらば、気持ちイイ〜 Open Drive の続きを楽しむ。
では、この「つまごい パノラマライン」を快走する Open Drive の続きを…。
おぉ〜!
ココへ足を運ぶ度に楽しませてくれる、まるで北海道のような眺めが素晴らしい。
高原野菜の産地。
Cabbage の苗が遠くまで並ぶ。
菜の花の向こうには雄大な浅間山の眺め。
そんな「つまごい パノラマライン」を快走するのがとにかく気持ちイイ!
おーっとっとっ…。
北海道 Size の巨大な Tractor に行く手を阻まれる。
コレもこの嬬恋高原ならではの長閑な光景だったりする。
いつもの場所で…。
まだ苗を植えていない広大な畑も、やがて Cabbage でいっぱいになる。
Cabbage の小さな苗の向こうに浅間山。
この季節ならではの土の匂い。
雲雀(ヒバリ)の忙しい囀りが頭上の何処からか聞こえてくる。
嬬恋高原にも本格的な春がやって来た。
次は北軽井沢を目指す。
北軽井沢に到着したらば、早速に麻薬を買い求める。
ココの Bacon はもう「麻薬」な美味さで、この私を魅了して止まない。
おや…?
ご主人は何やら作業中のご様子。
One Piece(つなぎの作業着)姿のご主人を始めて目にする。
お店に隣接する Garage への Door の隙間からは、何とも怪しい「白い車」がちらりと見える。
あれ…?
これって、もしかして…?
ご主人の了解をいただき、その Garage へとお邪魔させていただいたらば…?
おぉーっ !!
こ、これが噂の “Mira” Racer かぁー !!
DAIHATSU 製の最も安価で Popular な軽自動車の “Mira” 。
しかも、何の飾り気も無い「4ナンバー」の軽貨物車が Base という、この真っ白い “Mira” が凄い!
Engine は(当然の如く?)私の Copen と同じ “JB” 型に換装され、しかも怒涛の Tune Up が施されている。
商用車仕様の白い “Mira” に、4気筒 Twin Cam 16 Valve の Turbo Engine という「悪魔」のような車だ。
しかも、排気量はあくまでも軽自動車の 660cc のまんま…。
でも「怒涛の Power Up」と「耐久性の維持」に猛烈な知恵と創意工夫が惜しみなく注ぎ込まれているから驚いた。
Piston は何と DAIHATSU 純正の鍛造品!
そう、あの Rally 競技車向けの Base だった “X4” の Piston を流用しているのだそうだ。
過給器系も “X4” の巨大な Turbine とのこと。
えっ…?
ソレじゃ〜、猛烈に Peaker な特性で扱い辛いんじゃ〜ないの?
ところが「車重がめちゃくちゃに軽いから、結構に下の回転域から使えちゃうんですよ」とのこと。
しかも Transmission も “X4” の Cross Ratio に換装し、Final をやや Long で仕上げたので「繋がりが申し分ないですね〜」と来た。
ん〜、やるなぁ〜。
Turbo 系の過給 Line の Piping にも激しい「拘り」を感じさせてくれる、この造形美が素晴らしい。
Turbo の Turbine から Intercooler への特注品の Piping も凄い!
ん〜、よくぞこの「曲げ」を作ってくれたもんだわさ。
素晴らしい造形美の数々がとにかく凄いぞ!
Radiator も大容量な Special 品だ。
Dashboard は “Mira” のソレを流用するものの、空調の吹き出し口を塞いで機器類が取り付けられると完全に Racer の雰囲気がムンムンだったりする。
しかも、怪しい Box 類が…。
燃料に添加する「秘薬」の噴射の Control を掌る機器類も凄いが、その Setting 話の「奥深い世界」には呆れてしまう程に凄かった。
“Mira” は FWD だが、Rear Wing は「必須!」なんだそうな。
特に TRM(ツインリンクもてぎ)の Downhill End では、Rear Wing が無いと「後ろが軽過ぎて Brake も満足に効かない」という。
でも、見た目も派手な Wing は「絶対に嫌だ!」と断言するご主人。
Roof より低い高さで後ろに装着する! …という位置に装着する「仮付け」の試行状態がコレであった。
ココも、拘りに拘ったDesign の Stay が後日に完成するらしい。
Rear Wing の「お立ち台」の Design も拘りの塊であった。
最初は段ボール紙で何度も試作し、その最終 Design を合板で「型」にする。
その「型」を最新の工作機で Scanning させて Al 板から切り出したのがコレ!
素晴らしい。
その Rear Wing で「勢い余って…」で作成しちゃったのがこの Front Spoiler なんだそうな。
その「空気抵抗の低減」と「整流効果」は絶大だったそうで、的を得た空力 Design の Sense には脱帽である。
Rear Bumper も大胆に Under Cut!
この空力 Design の徹底ぶりが潔いではないか。
元は「4ナンバー」で商用車仕様の白い “Mira” が、驚きの仕様で Racer に…。
商用車仕様の証がこんなところにも…。
この Sense がたまらん!
“idlers” さん主催の Race では Car No. 40 が「指定」される程の腕前と実績を誇るご主人。
因みに前回の TRM での耐久 Race では Class 優勝! …だけでは済まされない。
全く異なる Category の車による複数の Class で混走するこの耐久 Race において、なんと…
PORSCHE 911 GT3 RS
Lotus Elise S
…といった Super Car に続いて総合で3位という、とんでもね〜「軽自動車」がコレ !!
しかも「TRM で練習走行をした覚えが無い」という忙しさに加え、いつも「ぶっつけ本番」の Race でこの成績なんだから…。
いやはや、車も乗り手も立派なものだ。
いや〜、イイものを見せていただきましたよ。
次回の耐久 Race も是非、頑張ってくだいネ!
ん〜、楽しいひと時であった。
肝心の「麻薬」も手に入れたらば次へ行ってみよう。
次は Partner からの Request で「久保農園」さんへ向かう。
久保農園さんに到着。
並んでいる野菜の数々の写真を LINE で送信し、彼女からの「これ買ってぇ〜」の返信に従う。
コレとか…
…こんなのも買い求める。
彼女へのお土産も Get it って事で、そろそろ我が家へと戻りましょうかね。
一瞬、雲に覆われた北軽井沢の気温は 15℃ だったよ。
ち〜と寒いぞな…。
すぐに雲は晴れ、暖かい日差しが嬉しかったりする。
コレも Open Drive の醍醐味だ〜ね。
碓氷峠からは曇天の Again で、以後、我が家に戻るまで雨が降りそうな空模様だった。
群馬県南部は一日中こんな天候だったのだろう。
そして我が家へ無事に到着する。
碓氷峠から西は好天に恵まれ、最高の Open Drive 日和であった。
北軽井沢で仕入れた新鮮野菜の数々…。
そして Bacon という名の麻薬…。
コレらで彼女はどんな料理を楽しませてくれるのかが楽しみだ。
吉方位に湧く源泉掛け流しの温泉を露天風呂で独り占めし、高原の Open Drive の気持ち良さを満喫。
Simple is Best な「しおチャーシュー」と嬬恋高原の眺めを楽しんだらば、Bacon さん家でも楽しいひと時…。
お題のとおりで、素晴らしい平日休暇をとことん楽しめた。
また行こう!
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