読んでもわからんだろ。
ツイッターでは、こういうことは書かない方針なので、何のことかわからない書き方をした。かといってMIXIでも公表しないが、多少は内容は書こうかな。
思っていたというべきか想定内というべきか、とにかくある数字に対する対応を考える日々だった。お金のことではない。
あの数字ならばこうする、この数字ならばこうする。そんなことを巡らせていた日々だった。その数字を知って、木村祐一でなくても
「考えられへん」
と思わず言ってしまうだろう。ただ、悪いことというより、むしろいいことなのだが、今日まで何だったの・・・と言いたくなる考えられへん数字だった。
俺にとっては好都合なのかどうかわからないが、俺の野望は近づいたのか消滅したのか訳がわからん。もっとトランキーロになるべきだったのかなあという思いも少しある。
いや、いや、だからこそ、この言葉なんだ。
トランキーロ!焦んなよ!
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