最近、左翼や在日だけでなく保守とみられるブログや人物も安倍総理攻撃が始まり、それがますますエスカレートしています。TPP絡みや日米安保条約、更に2015年における日韓慰安婦問題における合意の内容に絡んでの攻撃がメインですが、安倍総理は安倍総理なりに策を駆使して行動していますが、それが大新聞テレビの「偏向報道」によって正しく報じられず、誤解されている面もあります。それを理由にして安倍おろしを行い、安倍総理が退陣した結果、我が国や国民生活に混乱を来す危険性が高く、在日や左翼勢力による国家転覆すら行い得ます。
安易な安倍叩きによって、国家や国民生活が脅かされることを許してはなりません・・・・
◆過激化する安倍叩き
安倍政権がらみでは、安倍支持者以外は反日とか、わけのわからないことを言い出すのも分断工作ですね。
右側の人で、安倍政権を支持していない人の意見で正しいものを紹介します。
わかりやすいのが、行動する保守運動の桜井誠です。
「安倍政権はだめだし、安倍首相もだめ。だけど今は安倍政権しかないから仕方なく応援する。この現状をなんとかするために、自分たちで政治家を輩出していきたい。」
この考え方ですね。
保守速報の管理人さんもこれと同じじゃないかと、わたしは思っています。
今の現状で、安倍政権しか選択肢がないんだよという意見ですね。
これ以外の安倍下げは、結局反日どもと一緒になり安倍叩きをしているのと一緒です。
ここの違いを見極めてほしいです。
それから三橋貴明氏のブログを引き合いにだして、安倍は売国と植えつける。
三橋氏は安倍信者だったのにもかかわらず、ある日突然安倍叩きをはじめました。
それを反日勢力に利用されています。
わたし的にはある日を境に180度意見が変わっちゃう人は、危険です。
工作されて転んだ可能性があります。
もしくは初めからそういう手筈だったということです。
まあ、三橋氏の場合はそうではないと思いたいですが。
余命を持ち上げる、安倍政権を持ち上げる、そしてファンが集まったところで、いきなり叩きをはじめる。
これには要注意だと思います。
自分でよく見極めてほしいです。
安倍政権を支持しない、国を思うが故の批判、これは間違っていません。
安倍首相とて完ぺきではありません。
安倍支持の人も、「安倍さんのこの政策には反対だ」という意見が多数あるように。
ですが、今安倍叩きキャンペーンをはじめたら、反日勢力に加担していることになってしまいます。
一緒になって安倍首相を引き摺り下ろして、どうすんのって話です。
今安倍政権が倒れたら、途端に反日在日に乗っ取られますよ。
http://meron.vanillapafe.info/archives/4821からとられました
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