先日故障したDVDレコーダー、ブルーレイレコーダー導入と同時に修理に出し、手術完了との報を受け戻ってくる運びに。
ンなワケで、ラックの中にブルーレイ・DVDの2台が並ぶ事となったので、下の段に鎮座していたPS2に立ち退き願う事となりました。
ま、今のテレビに変えてから1度も起動する事はありませんでしたからね。
思い起こせば、発売日初日にウチへ配送され、当時PSもDVDプレーヤーも無かった我が家に革命的進歩をもたらしてくれましたね。
逆に、“PS2” として起動したのは、『もじぴったん』。『サクラ大戦 〜熱き血潮に〜』・『120円の春』の3作のみだった気が。
(他にも、『Scarlett』とか購入のみのソフトはありますが)
如何に、わたしがコンシューマーゲームとは縁遠いかが伺い知れますなw
なんせ、PS2はウチで最も新しい『据え置き型ゲーム機』ですからねww
(携帯ゲーム機では『ゲームボーイアドバンス』が最新)
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