第八回佛教講座「法蔵菩薩の願い」が無事終了。
今回の参加者は二人と開催来の最小人数でしたが、今回初参加者さんが熱心に聞いてくれたので話に熱が入ってしまい写真を撮るのを忘れてしましました(笑)
法蔵菩薩48願の18番目が親鸞の救いとなったのだが、サンスクリット語は「極楽浄土に生まれたいと10回でも思えば往生できる」となっているのに、いつのまにか「南無阿弥陀仏と一回でも唱えれば極楽浄土に行ける」と解釈され現在に至っている。
ご興味ある人は写真の黄色のマーキングしている個所を読んでください。もっと興味が出て来ましたら、48願全部を読んでください。よく分からない願い事もあります(笑)
ログインしてコメントを確認・投稿する