ジョン・レノンは、1962年8月23日、シンシア・パウエルと「できちゃった」で結婚している。1963年4月8日に生まれた子供が、長男・ジュリアン・レノン。ジョンは、父親らしいことは、何もせず放置という、下衆なやつだった。 で、ポールが良くしてくれて、父親的役割を果たした。
1966年に、ヨーコ@アバズレ とであい、不倫開始。1968年5月、妻・シンシアの旅行中を狙い、自宅にヨーコを引き入れ、公然と同棲開始。なんと下衆なことか。
同年、7月に離婚申請を行い、11月8日に離婚が成立した。
1969年3月にジョンとヨーコはジブラルタルで挙式し、新婚旅行で訪れたアムステルダムとモントリオールで、「ベッド・イン」という平和を訴える、偽善の匂いがプンプンするパフォーマンスを行った。これまた、限りなく下衆な行為だった。
→ジョンは、ずっとヤク中であり、大金持ちの有名人んということで、摘発はされていない。
→結婚後、レノンとヨーコは不仲の頃があり、ジョンの過剰な性欲に辟易した
ヨーコは、メイ・パンいう中国人女性をあてがった。
よりを戻した後も、パンはジョンの愛人としてあり続けジョンが殺されるまで続いた。
参考:ジョンレノンの愛人だった「メイ・パン」とは?
オノ・ヨーコの依頼で付き合った秘書
http://matome.naver.jp/odai/2143582095220883901
この偽善パフォーマンスが、お花畑な平和論者達の琴線をくすぐったのか、反戦運動の重要人物とみなされるようになり、世界各地にレノン教信者がはびこるようになった。
→ジョンとヨーコは、安全地帯から観念的な平和論を唱えるだけで、具体的に効果のある反戦活動は行っていない。
1980年12月8日に、暗殺されたことで、レノン迷信が成長し確定していく。実体よりもあるかに大きく神格化され、現在にいたる。
→若くして死ぬことで、伝説化(迷信化する良い例でもある。
以上のことは、少し調べればわかることだが、あまり知られていない事実でもある。
---リンク元記事:2016年04月22日 10:50 ナリナリドットコム
ろくでなし子婚約に驚きの声「平成のジョン&ヨーコ」「逮捕が縁って」。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=3959592
自らの女性器をかたどった作品の陳列などを巡って逮捕され、注目を集めたマンガ家でアーティストのろくでなし子が、ザ・ウォーターボーイズのマイク・スコットとの婚約を発表した。
2014年12月、ろくでなし子が逮捕されたというニュースが海外でも報じられた後、その報道を目にしたマイク・スコットは支持を表明。テーマ曲「ROK ROK ROKUDENASHIKO」を制作するなど交流を深め、その様子は互いのTwitterなどで随時報告されていた。
婚約はネットの生配信で発表され、Twitterなどでは「逮捕が縁で結婚って(笑)」「平成のジョン&ヨーコなのか!?」「こんなん草生えるわw」「逮捕をきっかけに幸せつかみ過ぎワロタ」といった祝福や驚きの声が続々。
こうした声を受け、ろくでなし子は「沢山お祝いリプライ&DMありがとうございます!逮捕のニュースが世界に流れたのがきっかけなので、このご縁を結んでくださった警察に心より感謝いたします。結婚式にはわたしを起訴した検事さんやお世話になった刑事の皆様にも来ていただきたいです!」とツイートしている。
ザ・ウォーターボーイズはマイク・スコットを中心に、1983年に結成された英国のロックバンド。2014年には「FUJI ROCK FESTIVAL '14」に、2015年には初の単独来日公演も行っている。
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