オスミウムワイヤーからフィールドなんとかを作り、
マスファブリケーターの完成。
丁度の電力を使うらしいので必ず2A流すことが推奨されていた。
ベーシックは160秒で1mB作成。
まぁ放置しておいとく。
スクラップからのUUアンプリファイダーがあれば4倍加速。
とりあえずゴミ箱代わりに。
石関係は一応突っ込めるがスクラップは出ず。
大量に余るストーンダストとか処理したいんだがなぁ
次に勉強不足というか知識不足というか、
筐体の電圧に対して遥か下ならば問題なく動作する。
レシピが60EUなら中圧機械どころか高圧機械でも問題ない。
という訳で、作成可能であるなら、蒸留塔を運用できる。
必要なのはラポトロンサーキットとチタン筐体他
チタンは電気高炉待ちとして、
HVオートクレイブ、HVプレシジョンレーザー、HV組立機、HVフォーミングプレスが必要
という訳でそれらを仮設置して加工中。
流石の480EUというべきか、一機動かすだけでバイオガス在庫がごりごり減る。
常時運用は難しいねこれは。
とりあえずチタン、クロム、タングステンは大量に確保しないと。
MFR2のレーザーで直接チタン鉱石を持ってこれるのが救いか。
本来ならボーキサイト鉱脈からチタンを探さないといけないようだ。
ゴムの木が減少傾向なため、遠心分離機を4台分にしたら植物球が減り始めた。
他のも減少気味。
という訳でゴムの木農場を追加。
IC2のゴムの木はメタン製造からの植物球のほか、樹液が出るので、
これを遠心分離してにかわからの植物球を追加する。
しかしなんというか、燃料生産を調整して電気高炉を複数動かさないと手間が掛かるなぁ
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