フリー基板、抵抗(今回は2KΩを1個)、CRD(と言う名の部品を2個)、LED(白色4個) が余ってたので
スクーターのナンバー灯を自作でLED化してみたw
キムコ レーシング125 のナンバー灯はT10でした。
この前、秋葉原でT10のソケットだけを購入(300円)。
だけど10個入りで実際に使用したのは1個(笑
加工に失敗したり別の何か(?)に使えるし…ヨシって事で(^^ヾ
基板を加工し収まるようハンダ付けしたのが写真1。
右の白いのがT10電球用のソケット。
写真2で点灯テストを30分位。
写真は無いけどソケットと基板をホットボンドで合体☆
した物を一晩(6時間位?)テストで問題ない事を確認。
実際に装着(^-^
写真3は交換前後の比較です。
照らす範囲が120°のLEDだけど
実際の範囲は電球と比べると狭いね〜
電球は大げさに言えば360°だから当たり前かw
振動はしばらく経ってみないと分らないけど
点灯しなくなったら改良(基板の長さ、LEDの取付け角度、など)が必要ですね☆
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