ピヨ太郎、インフルエンザの看病疲れの後、3連休があり、心身ともに疲れ果てた頃。
アスペルガーだんなの発言により、体調悪いなりに頑張って来た心がとうとう折れた。
ひとまず実家に帰って休養を取るつもりでしたが、そこでも。
去年秋には返してもらうつもりだったくるめちゃん。
名古屋のトメさんが 「ひい爺さんが危ない」 と騒ぎだし、
もし本当に万が一のことがあったら、くるめを連れていくわけにはいかず。
年末まで預かってもらうことになり、年明けには返還となったときに、
室内飼いのお約束を破り、出入り自由にして旅行に行ってしまい、
こんどはくるめが行方不明。
(姉)「そのうち帰ってくるわよ」と暢気に構え。
ポスターやチラシを配り、近所の目撃情報などをたどり、保護している家を特定できたものの、
そこの家主に知らぬ存ぜぬとしらを切られ。
ここ最近急ごしらえの柵を作って、人を家屋に近寄らせないようにしてしまい。
警察に相談したものの、ICチップが入っていてGPSに反応しているといった証拠がないと、
窃盗事件としても立件されないと言われてしまい。
くるめを返してもらえる見通しがつかないので、血統書付きの猫でもいいから、
くるめのことは忘れて弁償させてほしいということになり。
怒りを通り越して、悲しみでいっぱいです。
あまりにもショックが大きく、処方された薬も効かず。
眠れません。
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