最近、近くにあった公衆電話が撤去された。
一番近くの公衆電話はさて、どこにあるのか。
数キロ圏内には無いかもしれない。
(一キロ付近に学校があるが、普段、関係ないものは入れない)
携帯を持っていない人や、携帯が壊れたときには必要だ。
そして、災害のことを考えると、絶対に必要なものだろう。
公共機関やスーパー、コンビニ、塾、など人が集まるところには、
行政の方から補助を出すなりして、おいてもらえるように勧めるべきだろう。
訳のわからないことに使ったりするのではなく、こういうものにこそ税金を活かしてほしいものだ。
行方不明だった少女保護で再び注目される公衆電話 数も減り利用したことがない子どもも増えている
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=3919117
ログインしてコメントを確認・投稿する