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2016年03月25日10:27

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有明地区に国際観光拠点 19年度に都内最大規模の保育所も 計画案承認 /東京


国家戦略特区・東京圏区域会議

有明地区に国際観光拠点 19年度に都内最大規模の保育所も 計画案承認 /東京

毎日新聞2016年3月25日 地方版

http://mainichi.jp/articles/20160325/ddl/k13/010/215000c


有明地区に国際観光拠点 19年度に都内最大規模の保育所も 計画案承認 /東京

政府の国家戦略特区・東京圏区域会議は24日、2020年東京五輪・パラリンピックの競技会場などが集まる江東区有明地区に、国際観光拠点を整備することなどを盛り込んだ区域計画案を承認した。住友不動産が開発事業者となり、イベントホールやホテルを整備。また、同地区で働く人などの子どもたちを受け入れる都内最大規模の保育所(延べ床面積2400平方メートル)を、19年度に完成させる。


 周囲には東京ビッグサイトや有明テニスの森があり、今後は五輪でバレーボール会場となる有明アリーナなどが整備される予定。こうした施設の来訪者を引き込む拠点とする。

 区域計画ではこのほか、都立蘆花恒春園(世田谷区)と品川区立西大井広場公園に、それぞれ定員87人と定員100人の保育所を、いずれも17年4月に開設することも認められた。都市公園法では、公園内への社会福祉施設の設置は認められていないが、特区内では例外的に認める特例を活用する。公園内に保育所を設けるのは都内で4例目となる。【武本光政】

〔都内版〕
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