卵の黄身トロ〜リの広島焼きに挑戦

京都の老舗、壱銭洋食のお好み焼、みん家の以前のメニューのキャベツ焼き、
どっちも黄身がトロ〜リ。あれを食べたい。
　　　
で、最近２回ほどスジ焼きのお好み焼で挑戦したが上手くいかず。
　　　
う〜ん、考えた。広島焼きなら上手くいくのでは。
広島焼きは生地とキャベツがくっついていない。
あとから卵を中に入れることが出来るのでは。

で、広島焼きの店「ねこ吉」へ勉強に。
卵ダブル半熟のお好み焼を注文。
うん、やはり、後から生地を開けて卵を。
　　　

自分でも挑戦。
　　　
生地をしいて削り粉を。

　　　
ちょっと手抜きであらかじめレンジでチンしたキャベツをのせて
肉をのせて、またメリケン粉を。

　　　
返してまた焼く。少し失敗、温度が高過ぎた。

　　　　
普通に卵１個を焼いて。

　　　
そこにお好み焼をのせて、ここから。
生地を開けて、真ん中に卵を。

　　　

で、生地で蓋をして少し焼いて
出来上がり。
　　　　
黄身がお好み焼の脇にトロ〜リ。

　　　　
うん、満足、満足。
　　
ん？　何でネギが残っているんだ？

　　　　　
　　　　
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