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2016年03月18日19:32

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岡山県備前市：田倉牛神社③わたしを選んで！。

本日、
２０１６月３月１８日。

紹介予定派遣で
半年後には、
直雇用になるという
触れ込みで生保の事務、
頑張っています＿φ(￣ー￣ )

『女性の世界で困ったな』

と思うものの、
人間関係に不安はあったものの、
ＳＴのおばさまたちには、
ウケがいいらしく。

婚約者が亡くなったことも、
結婚しない理由もオープン。

あとで突っ込まれたくないので。

服装のことは言わないし、
ほとんどスーツですし。

スーツを着る仕事をしたかった。
自分でそこに行くしかない。

で、
ここにいます。

落ち着けたら、
いいけどね。

損保とはまた雰囲気が違い、
電話が鳴りっぱなしではない。

ありがたいです。

この業界から、
離れませんね。

いまさら、
変わるのめんどくせぇ。

わたしは、
怠け者です(￣▽￣)

管理会社のミスで昨日
わたしのチャリが撤去されるという
アクシデントありΣ（ﾟдﾟlll）

本日、
無事に戻ってきました（≧∇≦）

生保の事務方は、
実は就きたい仕事で。

なかなか、
紹介予定派遣がなかった。

まったくの素人ということで、
肩に力が入ることなく、
頑張れてます。

生保、損保、
それぞれ試験があり、
免除になるものも
いくつかあるけど。

改めて、
頑張ります(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

ゴールデンウィークの連休、
遊べなさそうだな（－＿－；）

６月の友人の結婚式、
なんちゃってプランナーも
頑張ります。

とにかく、
自分が選んだ道、

「ぐだぐだ言うな！」

ということで。

数学と火災の試験以外は
無敵さ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

変なところ、
勘いいからね～(￣▽￣)

さて、
ここからが掲題の日記。

岡山県備前市：
田倉牛神社③わたしを選んで！。

前回の日記の続きになります、
日記をどうぞ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

この坂道を登っていくと、
いよいよメインの牛塚です。

ここにも祠が。

坂道を登っていくと。

メインのご神体が安置されている
神聖な場所に誘われます。

右側は社務所のようですね。

人気はまったくないけど。

田倉牛神社・ご神体！。

ここに誘われたのは、
仕事のノートまとめたり、
頑張ったご褒美だな（≧∇≦）

なんか背筋が伸びる！
シャン！とするこの感じ。

うまく言えないけど、
神社仏閣の厳かな、
あの独特な感じ。

ここだけ空気が違うように感じるのは、
わたしだけ？

ご神体を囲む牛馬像たちが
見えてきました。

看板が。

『信仰以外での
御神体（お牛様）の持ち帰りは
お慎み下さい。
氏子』

とあります。

信仰以外で
持ち帰る人がいるのかな？

『変なことをしたら、
バチが当たる』

と思って、
できないはず。

わたしの中で信仰というと、
他人からもたらされる
わけのわからない宗教。

婚約者彼が亡くなったときに
勧誘してやろう感、見え見え！の
オバさんに
やんやん言われましたが。

「彼を生き返らせてくれたら、
信じるわ」

出来もしないことを
勧誘の方に言い、
わたしは、
オバさんたちを撃退。

こういう意味でも、
婚約者、
彼はわたしを守ってくれてたわね。

まぁ、
よう泣かされたんだけど。

実際には、
浮気されて泣くもんかと
唇を食いしばっていたから、
実際には泣いてないけど。

『宗教信じたら、みんな幸せ』

こういうところありきで
信仰を勧めてくるんですよね。

それが事実なら、
みんな幸せじゃわ。

わたしは信じない。

どうにかできるのは
悪いけど、
自分だけよ。

ただ、
なにか直感やパワー感じて
お詣りするのは、
別と思いたい。

なんでもかんでも、
宗教を信じて、
宗教のせいにして
カルト集団のたまごと
わたしは思う。

教団じゃなくて、
狂団じゃわ。

おおお、
すごい牛馬像(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

数え切れないくらいある。

ご神体のそばにある１０万、
２０万ともいわれる、
備前焼の牛馬像。

ご神体は石で彫刻された牛で、
まわりには、
信仰によって奉納された
備前焼の牛馬像が無数に積まれ、
その数は１０万、
２０万ともいわれて、
それが神座となっています。
↑
田倉牛神社（たくらうしがみしゃ）
パンフレットより引用。

盛り塩があります。

柵の手前の淵にも、
牛馬像が。

あの高いところに
どうやって、
牛馬像置いたんだろう(￣▽￣)？

投げたのかな？

そんな罰当たりなことしないよね。

わたしは
普通の人とは違う、
感性の持ち主(￣▽￣)？

ここに、
ちょっと大きい牛神さまが。

この子、
連れて帰っちゃおっかな（≧∇≦）

なでなで(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

牛神さま、
冷たいんだけど。

ツルツルしてて、
やさしい感触。

みんなが触るから、
ツルツルしてる。

お飾り飾りが、
お正月ですからね。

線香ロウソク販売所＝社務所で
いただいた袋がこんなところに。

どうやって
牛馬像持ち帰ったんだ、
この方は(￣▽￣)？

お飾り飾りを
右から見たご神体の塚。

柵の間から、
デジカメ突っ込んで撮影。

ご神体の塚手前にある、
賽銭箱横の千羽鶴。

失礼、
お尻向けていましたわ。

ツルツル、
千羽鶴。
つるばっかやな～(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

ご神体の塚の手前の、
賽銭箱。

本当は、
まずここにお詣りなのよね。

牛馬像の数の多さに圧倒されて、
肝心なところがおなざりに（－＿－；）

ゴメンナサイ。

本日は、
順番逆ばっかりだわ。

手を清めるところから(￣◇￣;)

賽銭箱。

瓶が賽銭箱の上にあり。

『お米などの、
穀物の奉納は
こちらにお納めを
お願いします』

とあります。

いままで巡ってきた賽銭箱の上にも
必ず穀物奉納の瓶はありましたね。

我が家は、
兼業農家です。

以前は神社仏閣にお詣りの際は、
お米などを奉納していました。

なるほどねぇ～。
お賽銭と分ける発想がなかったわ。