ある映画を見てから、考えが変わった。

その映画の名前は、「アイズ　ワイド　シャット」で、
大好きなキューブリック監督の遺作。
この監督の一番好きな映画は、「２００１年　宇宙の旅」

好きでも嫌いでもないトム・クルーズと、
綺麗だから好きなニコール・キッドマンが出てる。

この映画見てから、なん〜だ、白人（ヨーロッパ人とかアメリカ人とか）って、
綺麗事ばかり並べて、いかにも正しそうに装ってるけど、
秘密クラブみたいなところで、ミスコン出るような綺麗なお姉さん達と、
やりたい放題やってんじゃん。って思った。

結末とかが、解決しなくて、物足りなかったんだけど、
ほら、アメリカ映画って、勧善懲悪みたいな、悪人懲らしめて解決してスッキリ、
が無くて、肩透かしみたいな感想だったんだけど、

どうも、フリーメーソンの秘密に触れたらしく、監督は殺されたんじゃないか？
みたいな事を陰謀論者には言われていた作品だった。


それに比べて、日本は、秘密クラブとか、秘密結社とか、闇のなんとかとか、
大した裏の組織とか無いので、いいな〜とか思った。

すぐ認めたり、謝ったり出来るので、良いなと思う。
秘密組織や秘密クラブや秘密結社だと、そこで有った事は他言無用。
言うと殺されるらしいから。





石井竜也、公式サイトで謝罪「命をかけて邁進していく所存」　一部で不倫報道
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=3901447


　一部ネットニュースで不倫を報じられた歌手の石井竜也が16日、自身の公式サイトを更新し、ファンと家族に対して謝罪した。

総額2000万円　ド派手衣装の石井竜也

　「NEWSポストセブン」が16日、“石井竜也 被災地での追悼公演の合間に美女と逢瀬”と題した記事を配信。
同日、石井は「親愛なるファンの皆様へ」と題した謝罪文を公式サイトに掲載した。

　文章の冒頭から、「この度は、私を心から応援してくださっているファンの皆様に、多大なるご迷惑、そしてご心配をおかけしたことに対しまして、深く謝罪させていただきます。
今回は、誠に申し訳ありませんでした」と謝罪。
妻や娘、母親や妹など家族や関係者にも謝罪の言葉を並べた。

　今後に向けて「これからの自分の行動に最大限の自覚を持ち、命をかけて邁進していく所存です」とつづり、「なくした勇気と自信を、もう一度取り戻すためには、今まで以上の作品を作ることでしか道はないと覚悟いたしております。
反省だけではなく、アーティストは、作品と行動で表現していくことが使命と考えます」と、アーティストとしてのけじめを取ることを誓った。

　石井は1996年9月に一般女性と結婚したが、2002年12月に離婚。
04年に自身のステージのダンサーだったカナダ人のマリーザさんと再婚した。