梁祝のシンポジウムの後は、早朝寧波発、上虞の祝家庄、祝英台テーマパーク。
2016.03.13 Sunday
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2016年3月 9日 (水)
Tsukaさんの「夢酔独言」の転載ですが、寧波行きのニュースを取り上げてくれました。
http://musuidokugen.tea-nifty.com/
中国(寧波)行きを前に、
先日決定の通り、無形文化遺産保護シンポジウムに渡辺明次先生が、
日本の「梁祝文化」研究者として招待され、私も同行するわけですが、
羽田〜寧波往復航空券の手配が済み、今日はその段取りと詳細な打ち合わせです。
これはもう遊覧ツアーじゃないですね(笑)
渡辺先生は昼間、日本僑報社へその報告と挨拶に出向かれ、
(写真は段編集長が撮ってくれた渡辺先生とその著書や訳書)
その後、私と「養老乃瀧」で合流。
渡辺先生の新名刺が出来てました。(私のも後日出来るそうで)↓
ビールで乾杯の後、渡辺先生は既に日程を細かく組んでくださってました。
シンポジウムの後日は、早朝寧波発、上虞の祝家庄、祝英台テーマパーク。
祝英台研究会会長陳秋強氏への表敬訪問など、上虞または紹興に宿泊
その翌日は、なんと!私の為に、書聖・王羲之の墓、蘭亭など、寧波に戻り宿泊
というものでした、大変恐縮です。(^^;ゞ
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