オークションで使用しなくなったPC・HDD等が希望額で売れたから嬉ー
今週観た映画は「ビッケと神々の秘宝」・「ミ二オンズ」の2本です。
「ビッケと神々の秘宝」は子供の頃アニメで見た小さなバイキングビッケを実写化した作品。
バイキングの頭の子として生まれるが気が小さく女の子の様な腕力だが、
頭が良く閃きで危機を回避していく。
父親がお守りとしていた首飾りが宝の入り口の鍵となっている事を知り、
対立しているバイキングが父親を捕らえ鍵を奪ってしまう。
宝迄の地図も奪われたが取り返し宝を目指し仲間と共に旅をする。
対立しているバイキングが先に宝の入り口に辿り着くが、罠・仕掛けに苦戦し
宝の場所迄行けないがビッケの父親が人質となりビッケが罠・仕掛けを抜け宝の目の前迄
辿り着く。最後は氷の下に埋まった宝は諦めビッケの冒険も終わるストーリー。
依然観たアニメを思い出しながらこの作品を観たが懐かしい感じがした。
「ミ二オンズ」は生まれながらにして悪の部下になる事を生きがいにする種族。
色々な時代・土地を回り氷の洞穴に辿り着きそこを住処とするが、
此れではだめだと一人が言い出し仲間(3人)を集い悪のリーダーを見つける旅に出かける
。ある町に辿り着き其処で悪の女帝の存在を知る。
3人(ミリオンズ)は悪の女帝の指示に従い国の女王の王冠を盗み女帝に届けるが、
地下牢へ閉じ込められてしまう。ミリオンズは逃げ出し女帝と戦う事になり勝利し
王冠を取り戻した功績に女王より褒美を貰う。その際悪の女帝が又王冠を盗むのだが、
他の盗賊に氷漬けのされ王冠は他の盗賊が持ち帰る。
ミリオンズ達は盗賊を追いかけろ迄のストーリー
。最後に出てきた盗賊が次回作月泥棒のグルー?だと宣伝が入っていた。
映画館で観る程迫力や面白みは無いのでレンタルで十分だと思う作品。
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