ジュネーブの女性差別撤回の会議で従軍慰安婦の事を言ってきた人たちを評価するのは分かるけど、主張してきた内容や資料の中心は、男が逆風の中集め、逆風の中発表して、逆風に潰されてきた内容だってことは忘れないで欲しい。真新しい、女性独自の観点などは無い。男が言ってたことの再生でしかないこと。
男だからって理由で却下されてきた内容。2ちゃんねるなんかでソース付きで逆風をものともせず発信され続けた結果、もう逆風が吹こうと安全に主張が出来るようになったこと。
女性たちが主張してるのは正論だけど、逆風のときは何も言わなかった。追い風になって安全地帯になってから発信を始めたってこと。
そこを忘れて女はすごいとか、女は心強いとか言ってたらアカンよ。
慰安婦問題は男が言っても効果が薄いけど、女が言うと効果がある。でも慰安婦問題で発言してくれてる人たちも性別の関係の無くなる南京大虐殺では一つの意見でしかなくなってる。
その事実を忘れて持ち上げ過ぎないように気を付けましょう。
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