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2016年02月21日23:27

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日本も、イスラム教の男が増えたりして?

世界の宗教人口は、2010年で、キリスト教が一番多く、21億人。
二番目は、イスラム教で、16億人。

イスラム教の特徴は、多産で、
インドネシア、パキスタン、バングラデシュ、インドなどの国に多い。

そして、これらの国は、今後も人口が増えると考えられ、
将来的には、キリスト教徒の数を抜くと予想されている。

また現在、アメリカやヨーロッパでも、イスラム教徒が増えているらしい。

イスラム教は、一夫多妻で、4人まで妻が持てる。

最近のニュースで、男の不倫が騒がれるのは、キリスト教の影響だと思う。
キリストは、カトリックの解釈では、生涯独身、結婚もしていない。

日本は仏教なので、釈迦はインドの小国の王子で、結婚しているし子供も居る。
日本の大奥のように、妻以外の後宮もあっただろうし、
正妻・皇后というか、第一婦人というか以外の、何人かの女性が釈迦の子供を産んでいる。

少し前までの日本は、金持ちの男で、
途中で見捨てなければ、妾とか囲っている男は居た。

仏教徒の日本人に、生涯未婚の王でもなんでもない
考えも教えもよく判らない、キリスト教の考えを押し付けるのは迷惑。

人口が減り続けるキリスト教って、信じる必要があるのかな?





桂文枝が不倫報道を否定「娘のように応援していた」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=3862638


 落語家桂文枝(72)が21日、都内で行われた落語会終了後、写真週刊誌「フライデー」に掲載された歌手紫艶(38)との不倫報道について「娘のように応援していた」と否定した。また、妻に「脇が甘いからや」と言われたことを明かすと涙ぐんだ。

 20年来の不倫関係などと報じられたことについても否定した。最後に会ったのは2年前の東京で行われた落語会だったそうで、その前は10年以上会っていないとした。掲載された海で遊ぶ写真については、14〜15年前、友人を交えて遊びに行った時のものだとした。

 文枝は「このたびは多方面にご迷惑をお掛けして、申し訳なかった。真剣に落語と向かい合って頑張っていきたい」と話した。
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