今日は博多に行ってJVCの4K鑑定団というイベントに参加してきました。新型プロジェクターとウルトラHDプロジェクターの映像が見たかったのです。
最初はビクターのX-9という2Kプロジェクターと新型4Kプロジェクターの映像を二つの120インチスクリーンに映しながらの解説です。同じBDソフトなのに情報量が全然違いました。2Kでは黒に見える衣装が4Kでは濃い青だったり鍵盤の白さがハッキリしていたり、比較するとまるで違います。4Kの方は最新のHDR、BT2020という規格にも対応しているので色数や処理情報力がケタ違いになっているそうで。
通常のBDで見た後は4Kソースで視聴。これも全然違って見えます。当然ですが。X-9も発売当時はHDプロジェクターとして好評価を受けていたのに、技術の進歩って恐ろしいですわ。そして適切な機器を使えば(最新の)BDソフトの情報はまだまだ引き出せるのだとも思いました。
少しの休憩の後、150インチスクリーンでウルトラHDブルーレイ『るろうに剣心』の映像を見ます。
暗い画面での細かい情報量が違いますね。2Kソースをアップコンバートしたものなのですが、パナソニックの対応レコーダーに同梱する予定が後から送付になってしまったくらいに丁寧に作業されているだけあります。アップコンでもじっくりやればこんなになるのか、と感心。今回のディスクは完成前のテスト盤だそうです。
最後は4Kや2Kのソースを色々と見せてくれました。『マッドマックス 怒りのデスロード』チャプター3からの再生時間が一番長かったのは何故なのか……て高画質だと定評があるからですがな。みんなV8大好きなわけではありませんよ。多分。
最後にアンケートに記入。渡す時にビクターの方にプロジェクターの光源を水銀ランプから変更する予定はありますか?と尋ねたら、業務用ではレーザーをもう使っているので色域の問題が解決したら次のモデルくらいに……との事でした。
BDの映像を初めて見た時はスゲーこれ以上いらないねーとか思っていたのになぁ。贅沢な時代になったものです……。
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