この週末は、お出かけの予定がなくて、家でゴロゴロ。
好きな人とどこかにデートに行きたいなぁ。
車が好きなので、ドライブに行くのも一興であるが、我が家ではドライブに行くにも
日産モコの稼働率が高くて、せっかく買ったポルシェ号は月に1回くらいしか稼働
しない。
更に、ここのところ寒い日が続いている。
こうなると「バッテリー上がり」は必然だ。
VWゴルフに乗っていた頃は、ほとんどの毎週末にガンガン乗っていたので、
バッテリー上がりとは無縁だった。
「バッテリー上がりなんて、車に慣れないサンデードライバーだけの現象だぜ」
なんて生意気にも思っていたのだけれど、歳を取り、車を運転する機会が減り、
気軽に乗る気にならないようになると、自分がバッテリー上がりを経験するよう
になるのであった。
2年ぐらい前に中古のポルシェを買った際、新品のバッテリーに替えてもらって
から納車されたのだが、既に4回ぐらいバッテリーが上がってしまって、その度
にモコからジャンピングして助けてもらっている現状だ。
バッテリー交換をするのはやぶさかではないが、替えても車の使い方が変わらない
限りは、またすぐダメになってしまうのは明白である。
んで、ふと思いついて、昨日は雨が止んだ頃を見計らって「バッテリー充電器」を
買いに行った。 いつもの近所のホームセンターへ。
お店にはいろいろ並んでいる。 正直なところどれが良いのかわからない。
価格もまちまちだ。
10種類ぐらいの外箱パッケージを一生懸命眺めて、30分がかりで選んだのは
大橋産業というところの「No.1735 12Vバッテリー専用 全自動充電器」だった。
http://www.bal-ohashi.com/charger_battery/1735.html
要するに、家庭用の交流100V電源を使って、直流12Vに変換して車のバッテリー
を補助充電する機械である。
この機種は、全自動でバッテリーの状態を診断し、最適な状態まで充電、過充電も
防いでくれて、繋いだまま忘れてもオッケーというありがたい仕組みだそうだ。
機種によってはバッテリーを一度車から下ろさなくてはならないが、これはそのまま
ケーブルを繋いでも大丈夫とのこと。
外箱記載通りの性能と使い勝手であれば、けっこうすごいと思う。
持ってみると、プラスチッキーで意外なほど軽い。
私、電気工事士の資格を持っていて、その私の常識ではAC→DC変換をするのに、
普通ならそれなりの回路と巻線コイルが必要だと思うけれど、こんなに軽くて平気
なのかなあ?
でもデザインはとても可愛らしくて、好印象だ。
早速自宅に持ち帰って試してみる。
モコで試すよりも、先にポルシェだろう。
説明書通りにケーブルを接続してから、電源をコンセントで取る。
あとはボタンで充電モードを選べば勝手に充電スタート。
確かに簡単♪
充電中は、3つの緑色LEDインジケータで状態が示される。
最初は点滅で、そのモードを過ぎると点灯に変わるのだ。
LOW: エンジン始動できないくらい弱ってる
MID: 何とかエンジンかかるけど、弱ってる
FULL:いちおう、満充電
まずはLOWが点滅し、1分ほどで点灯に変わった。
おお、第一段階は無事にクリア!
今度は、MIDランプ点滅に変わる。
MID点滅が長い。 やっぱり弱っているよねー。
つないだままにして、1時間ほどしてからガレージに戻ると、MIDも点灯に変わって
いた。 わーい、第二段階もOK。
次はFULLランプが点滅。
1時間後、まだ点滅。 2時間後、まだ点滅、3時間後も・・・あれれ?
なかなかFULL点灯にならない。
取り扱い説明書に拠れば、一度上がってしまったバッテリーは、満充電にならない
ことがある、と記載されている。 このバッテリーはもう4回も上がっているから(笑)、
ダメなのかなー。
結果としては、約8時間後に見に行ったら、無事にFULL点灯になっていた。
やったね。 第三段階もクリアだ。
念のため、一度電源を切ってから繋ぎ直して試したら、LOW→MID→FULLと数分
で順調に推移し、点灯状態を保つに至った。 インジケータが壊れていないと仮定
すれば、大丈夫そうである。 良かった。
これで、しばらくポルシェは動かさなくてもいいということか?
いや、もっと乗らなくちゃ・・・自分の車は飾るものではなくて、動かしてこそ価値が
あると思っている。 クラシックカーならイザ知らず、実用車だもの。
暖かくなったら乗るぞー。
ログインしてコメントを確認・投稿する